歯科医師会の活動履歴のページです

=歯科医師会の新型コロナウイルス感染症対策について=

 

市民の皆様へ

 

 全国に緊急事態宣言が出されました。市民の皆様の中には歯科治療における感染に対し、不安を抱えている方もいらっしゃるかと思います。しかし、いたずらに不安を抱えて歯科治療を避け、虫歯や歯周病等を重症化してしまう人が増えることを心配しています。

 浜松市歯科医師会では、マスクや消毒用アルコールの不足など医療資源の厳しい状況の中で、日本歯科医師会、静岡県歯科医師会の支援のもと、会員に最大限の新型コロナウイルス感染対策を指示しています。会員診療所では、日々変わる情報に応じた感染対策を進め、来院される方に不安やご心配をおかけしないよう努めています。
歯科治療を希望される方は、まずは地域の会員診療所にご相談ください。感染症専門病院ではありませんので、新型コロナウイルス感染症が疑われる症状のある方及びこのような症状の方と濃厚接触のある方は、事前に電話で診療所へお問い合わせをお願いいたします。

 このような事態においても市民の皆様にできるだけご迷惑をおかけしないよう、安心・安全な歯科医療を目指し、歯科医師会一丸となって取り組んで参りますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

浜松市歯科医師会 会長 大野 守弘

 

令和元年度第2回市民公開講座

令和元年度 第2回市民公開講座

令和元年11月10日(日)浜松市プレスタワー17階ホールにて、市民公開講座が行われました。

「正しい食べ方で健康な体づくり」と題して、大阪府豊中市の医療法人西川歯科理事長西川岳儀 先生をお招きして講演して頂きました。

まず体に悪いことの3大要素として、1:たばこ、2:お酒、3:砂糖、特に砂糖は、3歳までに摂取した子供は依存症になることもあり、噛まない砂糖の摂取はやめるように指導する事の重要性を説明されていました。

ジュース等に含まれる糖分量も、最近では簡単に砂糖の量がわかるアプリがあるので、それを参考にするのもひとつの指標としていいとのことでした。

対策として3歳まで砂糖の摂取をやめる、ファーストフード、インスタント食品、またカタカナの食品、パン、ジャム、バター等は気を付ける。

成長期によく噛んで食べる為にも、パンなど咀嚼回数が米に比べて圧倒的に少ないものは避け、出来るだけ米を食べることを推薦していました。

その他噛む回数が少ないが故に、最近は便秘の子供も増えているようです。

人は生まれてきて、呼吸→哺乳→離乳食→幼児食→咀嚼→嚥下を順に行っていきます。

これが原点で、呼吸と嚥下がそのなかでも一番大事なことであるとのことです。

最近は嚥下回数が少ないことから下顎後退位のお子さんが増えて、口呼吸や猫背の子が多くなっているとのことです。

さらに、幼少期にハイハイすることによって、顔を上に向くことが出来るようになり、舌の位置も安定するので、不正咬合などもよくなってきているとの報告が、小児歯科学会でもあったようです。

また幼少期におもちゃをくわえ始めたら、噛みきれないもので捕食(繊維野菜の芯など)の練習をさせることも大事で、幼少期に模倣をする習性を利用し、親も一緒に行うよう指導されているようです。

また上唇を安定させるために、スプーン(赤ちゃんが自ら加えて離すまで待つ)との使い方や、よく笑うことも家庭では重要なことであるとのことでした。

更に、お茶碗を持てるようになったら、食事中にお茶碗をもって食べることが姿勢もよくなるので大事なことと言われてました。

とても分かりやすく素晴らしいご講演でしたので、市民の皆さんも非常に満足されたことと思います。

令和元年度浜松市医療救護訓練

令和元年10月20日(日) 8:30~11:00、浜松市総合産業展示館において『浜松市医療救護訓練』が実施されました。
医師会、歯科医師会、薬剤師会、救護病院、看護協会、地元自治会及び自主防災隊(和田、中ノ町内)、浜松市消防局、浜松市、学生ボランティア(浜松市立天竜中学校)等合わせて約400名の方が参加しました。
有事の際、市内73カ所に応急救護所が設置予定(平成28年4月1日現在)ですが、応急救護所に多数の負傷者が訪れた時、どのような流れで対応していくのかを訓練を通じて確認しました。
次々に運び込まれる特殊メイクを施した模擬患者を前に、冷静に且つ迅速にトリアージ及び応急処置を行いました。
中でも、歯科医師会にしかできない訓練として、口腔内をチェックするデンタルチャートの作成(死後記録用紙の作成)があります。
これは、後々の身元確認において大変重要な意義があります。
歯科医師会の会員が交代で真剣に取り組ませてもらいました。
また、訓練の最後には、地元の中学生による救命処置(AED)の実践が披露されました。
参加者全員の真剣な眼差しが非常に印象的で、本番を想定した大変有意義な訓練となりました。







 

令和元年度 防災訓練が実施されました。

令和元年8月29日(木)令和元年度(一社)浜松市歯科医師会 防災訓練が実施されました。

 

第1本部(浜松歯科衛生士専門学校2Fホール)
午後1時に大野本部長による災害対策本部設置宣言がなされ、第1本部が立ち上がりました。第1本部では役割の異なる5つの部会にそれぞれ分かれ、部会ごとに手順書に従って本番さながらの訓練を行いました。

〈主な訓練内容〉

・災害時メーリングリストの受信、出動可能会員の名簿作成、衛星携帯電話の通話確認

・ポータブルユニット等機材の点検及び稼働の確認、緊急時歯科医療体制の検討と口腔ケア班整備の検討

・備蓄品の点検確認及び補充品の検討、発電機の点検

・身元確認機材の確認

・衛生士学校備蓄品の点検確認

・アマチュア無線を用いた医療救護本部の無線通信の傍受、浜松市医師会との交信訓練

第2本部(浜北保健センター)
災害発生時速やかに第2本部を立ち上げ、第1本部と連携を取るよう訓練をしました。
晴天に恵まれ、衛星電話の通信も問題なく繋がりました。
今年から衛生電話を県歯とも繋げることとなり、県歯、第1本部、第2本部の三か所でやり取りを行いました。初めてのことでしたが、キーワードをしっかりと送ることができました。
また、機械の動作確認も行いましたが、電化製品を同時に動かした時、発電機の容量の問題が検討課題としてでてきました。

〈応急救護所〉
計58ヶ所の応急救護所に浜松市歯科医師会会員が出動し、防災訓練を実施しました。主に災害時の患者の動線や患者への対応法の確認を行ないました。

 

令和元年度 歯と口の健康週間事業 表彰式

 6/15(土)午後2時より浜松歯科衛生士専門学校2階ホールにて表彰式が開催されました。表彰式当日、天気が心配されましたが奇跡的に雨に降られる事はありませんでした。表彰式が終わるまで雨を降らすのを待ってくれた感じです。「噛むカムケア8020コンクール」には61名のエントリーがあり、その中から特に優秀な5名の方が入賞されました。また、「図画・ポスター・標語コンクール」には、2587点(図画・ポスターに1564点、標語に1023点)の応募があり、その中から32点が入選となりました。8020コンクール、図画・ポスター・標語コンクールにご応募された皆様、ご協力ありがとうございました。

 

 

 

○入選作品のご紹介

<特選>

伊目幼稚園(北区) 坂本 直柔さん

 

 

○入選幼稚園・保育園

さなる幼稚園(西区) 佐野 凜音さん

 

ずだじこども園(南区) 秋田 知摩さん

 

浦川幼稚園(天竜区) 山中 陽菜さん

 

遊歩の丘かみにしこども園(東区) 眞瀬 莉愛さん

 

遊歩の丘にしおかこども園(中区) 長谷川 影虎さん

 

遊歩の丘はまなこども園(浜北区) 竹内 唯夏さん

 

 

 

 

○小学生の部(低学年)

三方原1(北区) 石原 ゆりあさん

 

相生2(中区) 松下 佳奈さん

 

芳川北3(南区) 鈴木 智帆さん

 

北浜2(浜北区) 中谷 夏紗音さん

 

与進2(東区) 葛西 いち莉さん

 

和地1(西区) 鈴木 咲月さん

 

 

 

○小学生の部(高学年)

可美6(南区) 太田 心響さん

 

笠井6(東区) 長谷川 釉己さん

 

静大附属4(中区) 長谷部 環さん

 

豊岡6(北区) 齋藤 舞さん

 

北浜5(浜北区) 髙橋 心花さん

 

和地4(西区) 森口 蓮梨さん

 

 

 

○中学生の部

細江中3(北区) 村松 美舎さん

 

積志3(東区) 三浦 倫宏さん

 

東陽3(南区) 神谷 仁さん

 

北浜中3(浜北区) 石黒 千尋さん

 

北部3(中区) 近藤 臣希さん

 

雄踏3(西区) 神谷 まりかさん

 

☆★標語★☆

<特選>

笠井2(東区) 神戸 希和さん

 

<入選>

左から

三ケ日東小4(北区)    齊藤 藍斗さん
  西部中1(中区)    内山 織奈さん
 浜東小6(浜北区)    大長 寿弥さん
  芳川北小2(南区)    森下 ゆりかさん
 気田小4(天竜区)    山田 偉葵さん
 和地小5(西区)    坪井 暖さん

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