歯と口の健康週間とは、歯と口の健康に関する正しい知識を
国民に対して普及啓発するとともに、歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着を図り、
併せて早期発見及び早期治療を徹底することにより歯の寿命を延ばし、
国民の健康の保持増進に寄与することを目的としています。

歯医者さんは歯が痛くなり、むし歯になってから行くものでした。
しかしながら、ご自身の歯を守るために、定期的に歯医者さんで歯科健診を受診しましょう!

「予防歯科」はすでに欧州などでは、歯医者さんで定期的に歯科健診を受診することが習慣となっており、歯医者さんと一緒になって歯とお口の健康づくりを実践しています。

予防歯科の先進国であるスウェーデンでは人口の90%が予防歯科を受診しています。また、30年間予防歯科を受診した患者さんは、30年間で一人平均で1本しか失わないというデータも出ています。

むし歯を予防する「予防歯科」を受診すること、単にむし歯を防ぐだけでなく、患者さんの大きな負担を軽減することにもつながります。
たとえば、むし歯の治療をする際の「痛み」です。歯が痛くなってから、歯医者に行くと歯を削り、詰め物をして治療を行います。がりがりと音を立てて歯を削る事は、誰もが受けたいと思うようなものではありませんし、削った歯は二度と元通りにはなりません。

また、歯が痛くなくても、歯周病に侵されている可能性があります。歯周病は、痛みや出血等の自覚症状が表れてしまうと、症状がすでに進行しているケースが少なくありません。
歯が抜けてしまうと、しっかりと噛む咀嚼能力が低下し、おいしい食事が出来なくなるだけではなく、近年では、全身の健康にも影響を与える事が分かってきました。

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