歯科医師会の活動履歴のページです

=歯科医師会の新型コロナウイルス感染症対策について=

 

市民の皆様へ

 

 全国に緊急事態宣言が出されました。市民の皆様の中には歯科治療における感染に対し、不安を抱えている方もいらっしゃるかと思います。しかし、いたずらに不安を抱えて歯科治療を避け、虫歯や歯周病等を重症化してしまう人が増えることを心配しています。

 浜松市歯科医師会では、マスクや消毒用アルコールの不足など医療資源の厳しい状況の中で、日本歯科医師会、静岡県歯科医師会の支援のもと、会員に最大限の新型コロナウイルス感染対策を指示しています。会員診療所では、日々変わる情報に応じた感染対策を進め、来院される方に不安やご心配をおかけしないよう努めています。
歯科治療を希望される方は、まずは地域の会員診療所にご相談ください。感染症専門病院ではありませんので、新型コロナウイルス感染症が疑われる症状のある方及びこのような症状の方と濃厚接触のある方は、事前に電話で診療所へお問い合わせをお願いいたします。

 このような事態においても市民の皆様にできるだけご迷惑をおかけしないよう、安心・安全な歯科医療を目指し、歯科医師会一丸となって取り組んで参りますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

浜松市歯科医師会 会長 大野 守弘

 

『はままつ歯と口の健康フェスタ2020』中止のお知らせ

令和2年6月7日(日)に開催予定の、はままつ歯と口の健康フェスタ2020ですが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大リスクを考慮し、中止することになりました。
楽しみにしてくださった市民の皆様には、ご迷惑をお掛けしますが、ご理解のほど宜しくお願い致します。

 

○中止イベント内容
はままつ歯と口の健康フェスタ2020 

日時:6月7日(日)午前9時30分~正午

会場:アクトシティ浜松展示イベントホール、みをつくし文化センター、天竜保健福祉センター

当日会場で実施予定でしたすべてのイベントは中止になりました。

 

 

第1回浜松市歯科医師会市民公開講座の中止のお知らせ

令和2年4月19日(日)に開催予定の、第1回浜松市歯科医師会市民公開講座ですが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大リスクを考慮し、講演を中止することになりました。
開催を楽しみにしてくださった市民の皆様には、ご迷惑をお掛けしますが、ご理解のほど宜しくお願い致します。

令和元年度第2回市民公開講座

令和元年度 第2回市民公開講座

令和元年11月10日(日)浜松市プレスタワー17階ホールにて、市民公開講座が行われました。

「正しい食べ方で健康な体づくり」と題して、大阪府豊中市の医療法人西川歯科理事長西川岳儀 先生をお招きして講演して頂きました。

まず体に悪いことの3大要素として、1:たばこ、2:お酒、3:砂糖、特に砂糖は、3歳までに摂取した子供は依存症になることもあり、噛まない砂糖の摂取はやめるように指導する事の重要性を説明されていました。

ジュース等に含まれる糖分量も、最近では簡単に砂糖の量がわかるアプリがあるので、それを参考にするのもひとつの指標としていいとのことでした。

対策として3歳まで砂糖の摂取をやめる、ファーストフード、インスタント食品、またカタカナの食品、パン、ジャム、バター等は気を付ける。

成長期によく噛んで食べる為にも、パンなど咀嚼回数が米に比べて圧倒的に少ないものは避け、出来るだけ米を食べることを推薦していました。

その他噛む回数が少ないが故に、最近は便秘の子供も増えているようです。

人は生まれてきて、呼吸→哺乳→離乳食→幼児食→咀嚼→嚥下を順に行っていきます。

これが原点で、呼吸と嚥下がそのなかでも一番大事なことであるとのことです。

最近は嚥下回数が少ないことから下顎後退位のお子さんが増えて、口呼吸や猫背の子が多くなっているとのことです。

さらに、幼少期にハイハイすることによって、顔を上に向くことが出来るようになり、舌の位置も安定するので、不正咬合などもよくなってきているとの報告が、小児歯科学会でもあったようです。

また幼少期におもちゃをくわえ始めたら、噛みきれないもので捕食(繊維野菜の芯など)の練習をさせることも大事で、幼少期に模倣をする習性を利用し、親も一緒に行うよう指導されているようです。

また上唇を安定させるために、スプーン(赤ちゃんが自ら加えて離すまで待つ)との使い方や、よく笑うことも家庭では重要なことであるとのことでした。

更に、お茶碗を持てるようになったら、食事中にお茶碗をもって食べることが姿勢もよくなるので大事なことと言われてました。

とても分かりやすく素晴らしいご講演でしたので、市民の皆さんも非常に満足されたことと思います。

令和元年度浜松市医療救護訓練

令和元年10月20日(日) 8:30~11:00、浜松市総合産業展示館において『浜松市医療救護訓練』が実施されました。
医師会、歯科医師会、薬剤師会、救護病院、看護協会、地元自治会及び自主防災隊(和田、中ノ町内)、浜松市消防局、浜松市、学生ボランティア(浜松市立天竜中学校)等合わせて約400名の方が参加しました。
有事の際、市内73カ所に応急救護所が設置予定(平成28年4月1日現在)ですが、応急救護所に多数の負傷者が訪れた時、どのような流れで対応していくのかを訓練を通じて確認しました。
次々に運び込まれる特殊メイクを施した模擬患者を前に、冷静に且つ迅速にトリアージ及び応急処置を行いました。
中でも、歯科医師会にしかできない訓練として、口腔内をチェックするデンタルチャートの作成(死後記録用紙の作成)があります。
これは、後々の身元確認において大変重要な意義があります。
歯科医師会の会員が交代で真剣に取り組ませてもらいました。
また、訓練の最後には、地元の中学生による救命処置(AED)の実践が披露されました。
参加者全員の真剣な眼差しが非常に印象的で、本番を想定した大変有意義な訓練となりました。







 

令和元年度 防災訓練が実施されました。

令和元年8月29日(木)令和元年度(一社)浜松市歯科医師会 防災訓練が実施されました。

 

第1本部(浜松歯科衛生士専門学校2Fホール)
午後1時に大野本部長による災害対策本部設置宣言がなされ、第1本部が立ち上がりました。第1本部では役割の異なる5つの部会にそれぞれ分かれ、部会ごとに手順書に従って本番さながらの訓練を行いました。

〈主な訓練内容〉

・災害時メーリングリストの受信、出動可能会員の名簿作成、衛星携帯電話の通話確認

・ポータブルユニット等機材の点検及び稼働の確認、緊急時歯科医療体制の検討と口腔ケア班整備の検討

・備蓄品の点検確認及び補充品の検討、発電機の点検

・身元確認機材の確認

・衛生士学校備蓄品の点検確認

・アマチュア無線を用いた医療救護本部の無線通信の傍受、浜松市医師会との交信訓練

第2本部(浜北保健センター)
災害発生時速やかに第2本部を立ち上げ、第1本部と連携を取るよう訓練をしました。
晴天に恵まれ、衛星電話の通信も問題なく繋がりました。
今年から衛生電話を県歯とも繋げることとなり、県歯、第1本部、第2本部の三か所でやり取りを行いました。初めてのことでしたが、キーワードをしっかりと送ることができました。
また、機械の動作確認も行いましたが、電化製品を同時に動かした時、発電機の容量の問題が検討課題としてでてきました。

〈応急救護所〉
計58ヶ所の応急救護所に浜松市歯科医師会会員が出動し、防災訓練を実施しました。主に災害時の患者の動線や患者への対応法の確認を行ないました。

 

令和元年度 歯と口の健康週間事業 表彰式

 6/15(土)午後2時より浜松歯科衛生士専門学校2階ホールにて表彰式が開催されました。表彰式当日、天気が心配されましたが奇跡的に雨に降られる事はありませんでした。表彰式が終わるまで雨を降らすのを待ってくれた感じです。「噛むカムケア8020コンクール」には61名のエントリーがあり、その中から特に優秀な5名の方が入賞されました。また、「図画・ポスター・標語コンクール」には、2587点(図画・ポスターに1564点、標語に1023点)の応募があり、その中から32点が入選となりました。8020コンクール、図画・ポスター・標語コンクールにご応募された皆様、ご協力ありがとうございました。

 

 

 

○入選作品のご紹介

<特選>

伊目幼稚園(北区) 坂本 直柔さん

 

 

○入選幼稚園・保育園

さなる幼稚園(西区) 佐野 凜音さん

 

ずだじこども園(南区) 秋田 知摩さん

 

浦川幼稚園(天竜区) 山中 陽菜さん

 

遊歩の丘かみにしこども園(東区) 眞瀬 莉愛さん

 

遊歩の丘にしおかこども園(中区) 長谷川 影虎さん

 

遊歩の丘はまなこども園(浜北区) 竹内 唯夏さん

 

 

 

 

○小学生の部(低学年)

三方原1(北区) 石原 ゆりあさん

 

相生2(中区) 松下 佳奈さん

 

芳川北3(南区) 鈴木 智帆さん

 

北浜2(浜北区) 中谷 夏紗音さん

 

与進2(東区) 葛西 いち莉さん

 

和地1(西区) 鈴木 咲月さん

 

 

 

○小学生の部(高学年)

可美6(南区) 太田 心響さん

 

笠井6(東区) 長谷川 釉己さん

 

静大附属4(中区) 長谷部 環さん

 

豊岡6(北区) 齋藤 舞さん

 

北浜5(浜北区) 髙橋 心花さん

 

和地4(西区) 森口 蓮梨さん

 

 

 

○中学生の部

細江中3(北区) 村松 美舎さん

 

積志3(東区) 三浦 倫宏さん

 

東陽3(南区) 神谷 仁さん

 

北浜中3(浜北区) 石黒 千尋さん

 

北部3(中区) 近藤 臣希さん

 

雄踏3(西区) 神谷 まりかさん

 

☆★標語★☆

<特選>

笠井2(東区) 神戸 希和さん

 

<入選>

左から

三ケ日東小4(北区)    齊藤 藍斗さん
  西部中1(中区)    内山 織奈さん
 浜東小6(浜北区)    大長 寿弥さん
  芳川北小2(南区)    森下 ゆりかさん
 気田小4(天竜区)    山田 偉葵さん
 和地小5(西区)    坪井 暖さん

「はままつ歯と口の健康フェスタ2019」開催

6/9(日)、市内4会場にて「はままつ歯と口の健康フェスタ2019」が開催されました。今年のフェスタでは、「歯に映る 自分の笑顔 未来まで」をテーマに、各会場で様々なコーナーを企画し実施しました。各会場とも多くの市民の皆様にご来場いただきましてありがとうございました。フェスタが、歯や口の健康について考えるきっかけになれば幸いです。

 

○東・中・南・西区会場(クリエート浜松) 延来場者数 1049名

 小雨が降り少し肌寒い天候でしたが、開場前、会場の外まで続く長い行列ができるほどたくさんの市民の方にお越しいただきました。誠にありがとうございました。今回、クリエート会場では体験型のブースが特に盛況でした。歯科医師によるCR充填体験、技工士さんによる石膏手形模型作り体験、ワイヤー曲げ体験、レジンアクセサリー作り体験、歯科衛生士さんによるバキューム体験、3ウェイシリンジ体験、エアースケーラー体験などが実施されました。また、フッ化物を塗布する前に、フッ化物に関するお話を聞いてもらい、その大切さや働きを知ってもらいました。

開始30分前、建物の外まで続く長い列 むし歯に詰めたレジンに光を当てて固めてみよう。

固まるまで指を動かしちゃダメだよ。 下絵に合わせてワイヤーを上手く曲げられるかな?

好きな衣裳を身につけてハイポーズ 「ふっそのおはなし」聞いてもらいました。

むし歯予防のフッ素塗ろうね。 家康君と直虎ちゃんも応援に着てくれたよ。

 

○北区会場(みをつくし文化センター) 延来場者数 237名

雨が降る北区会場には、開場30分前より来場者が列を作るほど多くの方が来場しました。今年は、パネルシアターが人気で順番待ちをしていただく列が長くできていました。また、ちんどん夢楽亭が来場し会場を梅雨を吹く飛ばすような演奏で練り歩きました。

パタカラチェックをする8020受賞者 来場者で一杯になった部屋でパネルシアターをする浜松市歯科衛生士専門学校の学生

 

○浜北区会場(浜北保健センター)  延来場者数 422名

今年は天気が良くなかったこともあり、例年に比べると来場者は少なめでしたが

それでもお子さん連れの家族がたくさん来場されました。列を作って歯科健診やフッ化物塗布に参加せれる家族連れが多くいらっしゃいました。

「むし歯予防教室」「こども紙芝居」も人気でした。

むし歯予防予防教室・こども紙芝居にはお子さん連れの家族に人気でした 歯科健診、フッ化物塗布にたくさんの家族連れが参加しました

フッ化物塗布の様子 歯科健診の様子 

 

○天竜区会場(天竜保健福祉センター) 延来場者数  47名

朝から小雨が降る肌寒い天気でしたが、開場と共に多数の家族連れが訪れ、市民の関心の高さがうかがえました。会場では、歯科健診、歯科相談、口腔内観察コーナーを中心に、図画・ポスター・標語コンクールの入賞作品の展示もされ、訪れた人達がそれぞれの作品をじっくり眺めていました。オーラルフレイルチェック、食育コーナー、お楽しみクイズも大変盛況でした。

はい、あ~んして!虫歯さん無いかな? 箱の中身は何かな?

 

平成31年度第1回市民公開講座

平成31年度第1回市民公開講座

平成最後の市民公開講座が4月14日、プレスタワー17階 静岡新聞ホールにて行われました。

クロワッサンという雑誌によると、95%の人が自分の口臭が気になったことがあり、他人の口臭が気になったことがある人も92%いるというデータがあり、本公演では口臭について正しい 情報を学ぶことができ、大変有意義な時間となりました。

講師の亀山先生は東京歯科大学千葉医療センター口臭外来を2001年~長年担当されておりました。

口臭を自覚する者の約3割は実際に口臭があり、口臭外来受診者の50%は口臭 がなかったとのことです。

「私、胃が悪いからその臭いが胃から上がってきているのかな?」という人がいらっしゃいます が、食道は普段完全に閉じておりゲップ以外は口まで来ないので、胃の臭いが上がってくることは ないとのことでした。

もともと口臭は自覚できるものかというと、鼻腔は口腔と繋がっており、嗅覚は順応(慣れ)を 起こしやすいので、口臭は自分ではわからないようです。

よって他人に頼るしかありません。口臭で お悩みの方は是非口臭外来を受診してみてください。

平成31年フェスタ告知用ポスターのコンペが開催。

2/7(木)、本年度の「はままつ歯と口の健康フェスタ2019」の告知用ポスターのデザインを決定するコンペが浜松市歯科医師会の会議室にて開催されました。

今年も静岡文化芸術大学の学生の皆さんにご参加いただき、独創性あふれる力作9作品が集まりました。

コンペ当日は、作者の方に各作品ごと直接プレゼンしていただきました。

厳正な審査の結果、デザイン学科2年高木千嘉(2/7時点)の作品に決定しました。ちなみに、今年のフェスタのテーマは『歯に映る 自分の笑顔 未来まで』です。

 

 

 

(作者コメント)

作品制作の際のコンセプトをまとめました。

・歯と健康は、なにも歯をきれいに保つだけでなくキチンと食べることも大切。

・日々、ご飯を食べたり歯を磨いたりしているのは自分であるが、仮に自分の歯

に人格があってそれぞれの歯が飲食や歯磨きを楽しげに過ごしていたら…とイメ

ージしました。

・色はメインを白と青緑の二色に絞り、一目で色のインパクトがあるようにしま

した。

(ご自身の作品をプレゼンする高木さん)

平成30年度 オーラルフレイル研修会

めざそう!健康長寿のまち浜松 ―元気なお口は宝ものー
日時:平成31年2月24日(日) 13:30~16:30
場所:えんてつホール(遠鉄百貨店8F)
   
講演Ⅰ 演題「なぜ老いる?ならば上手に老いるには
~健康長寿 鍵は“フレイル・オーラルフレイル”予防」
講師 東京大学高齢社会総合研究機構 教授 飯島 勝矢先生

 

講演Ⅱ 演題「知って得するオーラルフレイル・口腔機能低下症への対応」
講師 東京健康長寿医療センター社会科学系専門副部長 渡邊 裕先生


 静岡県歯科医師会、浜松市歯科医師会の共催にて、市民の皆様に「フレイル」「オーラルフレイル」への理解を促進してもらうため標記の研修会が開催されました。
今回、市民の皆様、歯科医師会会員、その他合わせ232名の多くの方々にご参加いただきました。

 第1講演の飯島先生には「フレイル」という概念、なぜフレイルになるのか、予防するにはどうすればいいのかなど一連のお話をしていただきました。正しい情報を伝えるだけでは、「そんなことはわかってる」と言われてしまう、心に響かせて行動に移させることが大事とおっしゃっていたのが印象的でした。そのためには科学的根拠に基づいて訴えかけないといけないと言います。講演の途中、科学的根拠に基づいて先生が考案されたというフレイルチェック表を会場の皆さんと一緒に埋めていきました。実際に実施されるこのフレイルチェックは、専門家のいないところでフレイルサポーターが20人程度を対象に行うそうで、その様子を動画で見せていただきました。フレイルは身体的フレイル、社会的フレイル、心理的フレイルが複雑に連鎖していると言います。また、フレイル予防には「人とのつながり」が重要で、ある調査では身体活動はしてるが文化活動、地域活動はしてない人より、身体活動はしてないが文化活動、地域活動をしてる人の方がフレイルに対するリスクは低いという結果だったそうです。

 第2講演の渡邊先生には、フレイルの手前のプレフレイルであるオーラルフレイルについてお話いただきました。これからの歯科医師は、むし歯、歯周病を診るだけではなく、口腔機能の低下を診ていくと紹介されました。フレイリティサイクルにおいて、その起点は摂取量の低下、食欲低下と述べられ、食欲がなくなると低栄養となり体重減少、筋肉の減少(サルコペニア)となり、また食欲低下へと負のサイクルに陥ります。つまり、口腔機能の低下がフレイル発症に影響していることから、フレイル予防には口腔機能の低下を見つける事が大切といえます。その他、定期的に歯科を受診している人は脳梗塞発症のリスクが25%減少する、義歯を装着してる人は、義歯をしていない人より認知症になりにくい等のお話がありました。また、口の健康は社会性にも大きく影響するため、口の問題を放置することは急速にフレイルに陥いる原因となってしまいます。


 講習会に参加された皆様におかれましては、フレイルに陥ってしまう入口は、お口の衰えから始まることを肝に銘じて、健康な生活を持続していただければと思っています。本日はご参加ありがとうございました。

 

   
   

 

 

平成30年度浜松市医療救護訓練

平成30年10月28日(日) 8:30~11:00、浜松市立南の星小学校において『浜松市医療救護訓練』が実施されました。
当日は、雲一つない秋晴れで絶好の訓練日和(?)となりました。
医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護協会、地元自治会(五島地区)及び自主防災隊、浜松市消防局、浜松市、学生ボランティア等合わせて約400名の方が参加しました。
有事の際、市内73カ所に応急救護所が設置予定(平成28年4月1日現在)ですが、応急救護所に多数の負傷者が訪れた時、どのような流れで対応していくのかを訓練を通じて確認しました。
歯科医師会にしかできない訓練としてデンタルチャートの作成があります。
これは、後々の身元確認において大変重要な意義があります。
歯科医師会の会員が交代で真剣に取り組ませてもらいました。
また、訓練の最後には、地元の中学生による救命処置(AED)の実践が披露されました。







 

平成30年8月30日(木)平成30年度(一社)浜松市歯科医師会 防災訓練が実施され ました。

第1本部(浜松歯科衛生士専門学校2Fホール)
午後1時に大野本部長による災害対策本部設置宣言がなされ、第1本部が立ち上がりました。第1本部では5つの部会に分かれ、部会ごと業務手順書の確認及び手順書に従い訓練が行われました。(災害時メーリングリストの受信、出動可能会員の名簿作成、衛星携帯電話の通話確認、ポータブルユニット等の点検、備蓄品の確認、発電機の点検、身元確認機材の確認、緊急時歯科医療体制の検討、口腔ケア班整備の検討等)
 


第2本部(浜北保健センター)
第2本部では、災害時速やかに本部を立ち上げ、第1本部はじめ各所との連携機能を果たす役割があります。各自の役割を再度確認しました。今年から第1本部との連絡用に自転車が導入されました。
 




応急救護所
市内の小学校(旧も含む)・学園・中学校・文化センター・診療所・協働センター・自治会館・ふれあいセンター・総合体育館等73か所に応急救護所の設置が予定されていて、うち60か所の応急救護場所に歯科医師会の会員が出動し訓練を実施しました。
 


医師・歯科医師・薬剤師により、簡易トリアージの訓練・導線の確認がなされました。
 

平成30年度 学校歯科保健研修会

医療関係者(歯科医師・歯科衛生士・養護教育員)および浜松市職員を含めて総勢約120名以上が参加しました。
今回は、地域歯科保健分野認定歯科衛生士 修士(社会学) 赤井 綾美氏を講師としておよびし

「乳幼児期からの「口腔機能」「食」の支援について」
~多職種連携から地域連携への取り組み~

という演題内容でワークショップ形式で開催されました。
ワークショップとは講義などの一方的な知識伝達のスタイルではなく、参加者自ら参加・体験し、グループの相互作用の中で何かを学び合ったり創り出したりする、双方向的の学びと創造のスタイルです。

今回はA,B,C,Dのグループに分かれ歯科医師、歯科衛生士、養護教育員のテーブル、行政(浜松市職員)のテーブルを作り、講義終了後、各テーブルにおいてグループワークが行われました。

口腔機能の発達支援としてやってみたいこととして

~地域・施設・組織・既存事業で~やってみたいことを黄色のポストイットに書き出し、

~地域・施設・組織からの支援~どのようなサポートが必要かをピンク色のポストイットに書き出しました。

グループのメンバーの書きだした内容で近いもの同士をひとつの項としてまとめあげ、さらに流れを作り出しました。

各グループで、「口腔機能発達支援に向けて」やってみたいこと・サポートをまとめたものを発表していただく形式をとりました。時間の都合上2班のみの発表でしたが各斑でも、乳幼児期の口腔機能の機能向上に対して何ができるのかということに対して具体的な提案までを作成することができたと思います。

発表終了後、質疑応答後、母子・学校歯科専門部部長 本目恵子先生より閉会の辞により2時間半に渡る講習会は終了しました。


 

平成30年度 歯と口の健康週間 表彰式

6/16(土)午後2:00より浜松歯科衛生士専門学校2階のホールにて表彰式が開催されました。前日まで降っていた雨も午前中にはあがり、表彰式が始まるころには陽が差すまでに回復しました。8020コンクールには117名のエントリーがあり、その中から特に優秀な5名の方が入賞されました。また、図画・ポスター・標語コンクールでは応募総数2893点の中から34点が入選となりました。昨年、今年と年々応募数の増加がみられ、歯や口の健康に対する関心が高まってきているなと感じました。応募していただいた皆様、ご協力ありがとうございました。
 
 
○8020コンクール入賞者
8020静岡県歯科医師会長賞 鈴木 勲寿様
8020浜松市長賞 石塚 浅男様
8020浜松市歯科医師会長賞  平野 金治様
8020優秀賞 大谷 藤夫様
8020優秀賞 髙塚 雅子様
 


 
○浜松市長賞
有玉小3(東区) 山田 純白


○教育長賞
南部中2(中区) 山本 瑠奈



○浜松美術強力会長賞
佐鳴台小6(中区)  鈴木 このみ

○浜松市歯科医師会長賞
子育てセンターきぶね(浜北区)村松グルン良自依


○浜松市歯科医師会長賞(標語)        
大平台小6(西区) パイツマイヤーエリーザ香瑠奈

歯に映る
自分の笑顔
未来まで



○幼稚園入選
相生こども園(中区)  伊藤 旭陽


あそびこども園(東区)  藤田 奈々緒


赤門幼稚園(南区)  小楠 紗世


さなる幼稚園(西区)  野寄 遥椛


引佐北部みさと幼稚園(北区)  山本 智稀


子育てセンターやまびこ(天竜区)  大塩 ひなの




○入選小学校低学年
泉小3(中区)  宮嶋 優祈


可美小1(南区)  仲村 碧衣


西都台小3(西区)  宮田 虹輝


豊岡小3(北区)  河西 世莉


北浜南小3(浜北区)  阿知波 ハル


二俣小3(天竜区)  松島 万織





○入選小学校高学年
与進小5(東区)  髙田 咲花


河輪小5(南区)  片橋 叶護


和地小6(西区)  池谷 友喜


井伊谷小4(北区)  鈴木 遼


北浜南小5(浜北区)  髙柳 亜知葉


二俣小6(天竜区)  北島 弥莉




○入選中学校
笠井中2(東区)  古山 日向花


東陽中3(南区)  上仲 げんた


雄踏中3(西区)  道上 蒼太郎



引佐南部中3年(北区)  佐野 文音


浜北北部中3(浜北区)  佐野 治子




○標語入選

相生小3(中区)  神谷 應介
むし歯ゼロ
大きくスマイル
いいえがお



与進小5(東区)  長谷川 心愛
なくさない
命の一部
わたしの歯



飯田小4(南区)  水谷 映太
80さい
20本あれば
金メダル



三ケ日東小3(北区)  縣 隼
さあみがこう
自分のみらい
はのみらい



北浜東部中3(浜北区)  田中 稀海
白い歯を
未来に残そう
きれいな歯



二俣小5(天竜区)  土田 愛華
口の中
フッソとばいきん
大戦争

 

はままつ歯と口の健康フェスタ2018

去る6月10日(日)、浜松市内5会場において『はままつ歯と口の健康フェスタ2018』が開催されました。
数日前に東海地方の梅雨入りが発表され、また、直前には台風が発生し開催も危ぶまれましたが無事開催することができました。生憎の空模様にもかかわらず、5会場で2000名を超える多く方にご来場いただきました。
来場された皆様には歯や口の健康について考える1日になったことと思います。
これからも浜松市歯科医師会は、市民の皆様の歯と口の健康を維持するお手伝いを続けて参ります。
それでは、5会場での様子をご覧ください。


○東・中・南区会場(クリエート浜松)来場者数1044名
クリエート会場では、8020コンクール、歯科健診、歯科相談、フッ化物塗布、フッ化物洗口、石膏手形模型作り、なりきり写真撮影、クイズラリー、浜松市の健康啓発、食育チェック、歯医者さん体験、歯科衛生士専門学校職業告知、オーラルフレイルチェック等が実施されました。コーナーによっては混雑もあり来場者の皆様にはご迷惑おかけしました。
また、当日は家康くん、直虎ちゃんも駆けつけ会場を盛り上げてくれました。
家康くん、直虎ちゃん参上 光重合レジン充填を体験してもらいました。
子供たちは興味津々でした。
石膏手形模型作り
「固まるまで動かさないように頑張って!」
なりきり写真撮影
「ママと一緒にパシャ!歯科衛生士さんの衣装似合っているかな?」
オーラルフレイルチェック
15名の方に診査を受けてもらいました。



○浜北区会場(浜北保健センター)来場者数635名
朝9:30の開場からお子さんを連れた方など、家族連れを中心に大勢来場されました。
昨年よりも来場者は少なかったとはいえ、延べ635名もの方々で、終始会場は賑やかでした。
例年通り、フッ化物塗布、歯科健診、公開講座(むし歯予防教室)、衛生士会による紙芝居、 歯科相談、8020コンクールが行われました。8020関連の高齢の方の来場も多く見受けられました。 今年からオーラルフレイルチェックのブースを設けて、13名のチェックを行いました。
 
お子さんを中心にフッ化物塗布には
355名が参加しました。
今年から始めた
オーラルフレイルチェックを行うブース。



○西区会場(浜名湖ガーデンパーク体験学習館)来場者数230名
西区会場では、『キッズ歯科大学』と題して主に小学校低学年の児童を対象とした虫歯の治療体験、指型模型作りを行いました。また、歯科検診、8020コンクール、クイズラリー等も例年通り実施され盛況のうちにフェスタを終了することができました。
指型作り CR充填中
実習前の講義風景 健診も盛況



○天竜区会場(天竜保健福祉センター)来場者数77名
木材で創られた会場では、歯科健診、歯科相談、口腔内観察コーナーを中心に、図画・ポスター・標語コンクールの入賞作品の展示やオーラルフレイルチェック、食育コーナー、お楽しみクイズも大変盛況でした。
「あった。これっ!見つけた?」 「むし歯はあるかな?」



○北区会場( みをつくし文化センター )来場者数152名
北区会場では恒例の無料歯科検診、フッ化物塗布、フッ素洗口、8020コンクール、パネルシアター、歯科相談が行われました。台風が心配されましたが無事に活気あるフェスタになりました。 今年も、ちんどん夢楽亭が来場し会場を練り歩きました。
 
オーラルフレイルのチェックをしている
8020受賞者
大きなお口で歯科健診「先生、開けてるよ!」

平成30年度第1回市民公開講座

平成30年4月22日(日)、アクトシティー浜松コングレスセンターにて、第1回市民公開講座 歯とお口の健康セミナー が行われました。
講師は(特非)静岡県歯科衛生士会 理事 小粥江利子先生です。
「美味しく食べてハッピーに生きましょう」と題し、自分のことは自分でできる生活、最後まで美味しく口から食べてハッピーに!食べる現場を支える歯科からのメッセージとしてオーラルフレイルも交え、大変分かりやすいお話でした。
来場者数は市民165名、歯科医師会会員40名と200名を超える人数で会場はたいへん賑わっていました。講義の途中、口の機能(舌の動き等)を再確認するために参加者に配られたせんべいが湿気ていたというハプニングもあり会場の笑いを誘っていました。
近年は、健康に関心ある市民の方が多く、特にお口の健康に関心が高いこともあって講師の軽快なお話を最後まで興味深く聞いていました。
 

2018.02.12 オーラルフレイル研修会が開催されました。

オーラルフレイル研修会
「めざそう!健康長寿」 ~知っておきたい オーラルフレイル~

平成30年2月12日(月)13:30から、遠鉄百貨店8階えんてつホールにて静岡県歯科医師会・浜松市歯科医師会主催、浜松市後援によりオーラルフレイル研修会が開かれました。
講師に、同志社大学スポーツ健康科学部助教 渡邊裕也先生、日本歯科大学教授・口腔リハビリテーション多摩クリニック院長 菊谷武先生のお二人の先生をお迎えしました。
渡邊先生には「初めの一手 フレイルを知ろう」、菊谷先生には「知っていますか?オーラルフレイル ~元気のもとは、お口から~」の演題にて2部構成でご講演頂きました。
当日、会場には、歯科医師、歯科衛生、看護師、介護関係者、一般市民の方合わせて250 名程が参加され、フレイル(オーラルフレイル)について学びました。フレイルとは「虚弱」を意味する英語のFrailty(フレイルティ)に由来する造語で、平成26年、日本老年医学会より「衰弱」や「虚弱」に代わる新たな用語として提案されました。フレイルは、健常者と要介護の中間的過程を指します。
健康寿命を延ばすためには、要介護の陥ってしまう前の段階、フレイル予防が大切になってきます。渡邊先生には、日本における現在の高齢者の人口比率、将来予測される要支援、要介護者数の推移などの解説と共に、何が原因で要介護になってしまったのか、また、フレイルにならないための予防法に至るまでお話しいただきました。フレイルは可逆的なものであり、いかに早く見つけ出して要介護にならないようにすることが大切です。加齢によって筋力が衰えること(サルコぺニア)がフレイルの中核をなすため、予防の為の具体的な筋力アップの方法についても教えて頂きました。
菊谷先生には、特に口腔機能のフレイル、オーラルフレイル(口腔の虚弱)についてお話しいただきました。誤嚥、窒息は喉の問題ではなく咀嚼機能の低下が原因。認知症になる割合は咬合維持者も義歯等で咬合を回復した人も変わらず、放置した人は1.8倍リスクが高まる。また、咬合支持の存在は運動能力を高め、転倒予防になる。舌圧が一定以下になるとADLの低下を招く。現状では歯の数が多いほど細菌数は多くなっているが、口腔ケア次第では改善できる。歯だけでなく口蓋、顎、唾液等の問題を解決し、口の構成要素がいかにうまく機能させるかが大切。(歯がいくら残っていても噛めない人がいるという事。)上手く嚥下するにはパワーとタイミングが大切(機能訓練、食べ物への工夫)等、多岐にわたりお話しいただきました。
また、会場の後方のブースでは、器材を使用してのオーラルフレイルチェックも実施されました。
 




 

歯と口の健康フェスタのポスター決定

1/25(木)、本年度の「歯と口の健康フェスタ」のポスターのデザインを決定するためのコンペが浜松市歯科医師会の会議室で開かれました。今年も、静岡文化芸術大学の学生さん7名にご参加いただき、「ありがとう たべれるしあわせ はにかんしゃ」のテーマで作品の制作を依頼しました。いずれも甲乙つけがたい素晴らしい作品で1点に絞るのは難しかったですが、その中から、デザイン学部デザイン学科2年 吹田莉菜さんの作品が選ばれました。

(作者のコメント)
今回のテーマから、特に歯と食べ物をモチーフに取り上げました。歯のキャラクターの上からたくさんの食べ物があふれていくように描き、歯を使ってものを食べ、美味しい世界が広がるイメージを表現しました。また、イベントの楽しさや賑やかさを詰め込み、行ってみたいと思ってもらえるようなポスターにしました。
 
※ポスター内の日付は間違っていますのでご注意ください。


歯とお口の健康セミナー

平成29年11月12日(日)10:00から、遠鉄百貨店8階えんてつホールにて(一社)浜松歯科医師会による平成29年度第2回浜松市歯科医師会市民講座が開催されました。
講師には「あいうべ体操」の考案者である、みらいクリニック院長 今井一彰先生にお越しいただき、「食べることと歩くことが出来れば人生は幸せ」 ~二つのソクイクで元気生活~ の演題で行われました。
当日、会場には360席が準備されましたが、会員参加者71名、市民参加者368名の439名が参加され立ち見で見学される方もいるほどの盛況ぶりでした。
講演内容も、鼻呼吸の大切さ、歯科医師会でも概念として広めている「オーラルフレイル」、鼻呼吸と全身症状との関連性、歯科疾患由来と考えられる全身症状についてとても熱く講演していただきました。終始笑いに包まれる講演で、最後には参加者みんなで「あいうべ体操」を行いあっという間に1時間40分が終了しました。
講演終了後には著書のサイン会もあり、熱気に包まれた市民公開講座でした。ご参加された市民の皆様ありがとうございました。
 




 

平成29年度 『浜松市医療救護訓練』が行われました。

平成29年10月22日(日) 8:30~11:00、北区の豊岡小学校において『浜松市医療救護訓練』が実施されました。
大型台風が接近する雨模様の中、医療関係者、行政、地元の自主防災隊、三方原中学校の生徒さん等が参加して訓練が実施されました。
浜松市歯科医師会からも63名が参加しました。
有事の際、多数の患者さんが救護所を訪れた時どのような流れで対応するか、模擬患者さんを用いて実践さながらの訓練を行いました。
また、訓練の最後には中学生による救命処置(心肺蘇生AED)の模範も披露されました。

 


 

防災訓練を行いました。

2017年8月 31日(木)午後 1時より、浜松市歯科医師会は、浜松市医師会・浜松市薬剤師会とともに防災訓練を行いました。
静岡県が巨大地震に見舞われたと想定し、市内の小中学校に応急救護所が設置されました。
発災時に少しでも市民の皆さんのお役に立つよう100名以上の歯科医師がその場に出動し防災訓練を行いました。
トリアージ訓練及びトリアージ設置場所の確認を行いました。



平成29年度 歯と口の健康週間 表彰式

6/10(土)午後2:00より鴨江にあります浜松歯科衛生士専門学校2階のホールにて表彰式が開かれました。入賞された皆様おめでとうございました。8020コンクールには96名のエントリーがあり5名の方が入賞されました。また、図画・ポスター・標語コンクールでは応募総数2670点の中から34点が入選となりました。昨年に比べ応募数が大きく伸び、歯や口の健康に対する関心が高まってきているなと感じました。応募していただいた皆様、ご協力ありがとうございました。

 

96 名の8020達成者のなかの5名が表彰されました。
 

8020表彰者、図画・ポスター・標語コンクール表彰者で記念撮影。


図画・ポスター・標語コンクールでは応募総数2670点の中から34点が入選となりました。たくさんのご応募ありがとうございました。 入賞作品をご紹介します。

 
浜松市長賞
あそびこども園(東区)平山葵衣 5才


浜松市教育長賞
初生小学校(北区)北村悠登 3年


浜松美術協会長賞
浜松市立入野小学校(西区)伊藤栞愛6年


浜松市歯科医師会会長賞
浜松市立積志中学校(東区)渥美尚子3年


浜松市歯科医師会会長賞

三ケ日東小 1年 中村心香
ありがとう
たべれるしあわせ
はにかんしゃ




1.幼稚園入選

1.あそびこども園(東区)平山葵衣 5才


1.さなる幼稚園(西区)小松芽吹樹 年長


1.赤門幼稚園(南区)三森美嫡 3才


1.浜松市上阿多古幼幼稚園(天竜区)山本陽糸5才


1.浜松市豊岡幼稚園(北区)豊田硯也5才


1.遊歩の丘はまなこども園(浜北区)松川睦実5才


1.蜆塚幼稚園(中区)中山義大5才



2.小学校低学年入選

2.佐鳴台小学校(中区)羽廣桜太2年


2.初生小学校(北区)北村悠登 3年


2.浜松市神久呂小学校(西区)寺田真幸 2年


2.浜松市立蒲小学校(東区)小澤瑚々奈 2年


2.浜松市立気田小学校(天竜区)青田ゆりあ2年


2.浜松市立新原小学校(浜北区)平松はつき1年


2.浜松市立白脇小学校(南区)大石真愛3年



3.小学校高学年入選

3.二俣小学校(天竜区)若森天璃 4年


3.浜松市立可美小学校(南区)赤堀佳凛6年


3.浜松市立笠井小学校(東区)渥美和香 4年


3.浜松市立初生小学校(北区)内山紗和 6年


3.浜松市立東小学校(東区)菊池悠4年


3.浜松市立入野小学校(西区)伊藤栞愛6年


3.浜松市立北浜小学校(浜北区)一木虹寧 6年


4.中学校入選

4.浜松市立引佐南部中学校(7区)佐野文音2年


4.浜松市立積志中学校(東区)渥美尚子3年


4.浜松市立東陽中学校(南区)上仲げんた2年


4.浜松市立南部中学校(中区)佐藤南2年


4.浜松市立雄踏中学校(西区)和久田尚希3年

4.浜北北部中学校(浜北区)佐野治子2年

はままつ歯と口の健康フェスタ2017

去る6月4日(日)に浜松市内5会場におきまして『はままつ歯と口の健康フェスタ2017』が開催されました。当日は非常に天気が良く行楽日和であったにもかかわらず、多くの市民の方々にご来場いただきました。
今年は2000名を超える市民の方が各会場の様々なイベントに参加していただき大盛況でした。これからも浜松歯科医師会は市民の皆様の歯と口の健康のため頑張ってまいります。5会場それぞれの様子をご覧ください。

クリエート会場には家康くんと直虎ちゃんが出陣!

 
○東・中・南区会場(クリエート浜松) 来場者数1019名
クリエート会場では、今年も1000名を超えるたくさんの市民の方にご参加いただきました。恒例の無料歯科健診、フッ化物塗布、8020コンクールの他、今年も歯医者さん体験コーナーが設けられ、200名近くの子供たちにむし歯治療を体験してもらいました。昨年から実施の手形模型作り体験も大盛況で、あっという間に定員の70人に達していました。また、家康くん、直虎ちゃんも応援に駆けつけてくれました。
 
健診会場の様子 手形模型作り会場の様子

○浜北区会場 浜北保健センター 来場者数 694名
少しでも歯と口に関心を持っていただけたら幸いです。
 
歯科健診・フッ化物塗布の順番を待つ様子 むし歯予防教室・こども紙芝居
やさいクイズ(浜松市コーナー)
 
○西区会場 浜名湖ガーデンパーク体験学習館 来場者数266名
西区会場では、『キッズ歯科大学』と題して主に小学校低学年の児童を対象とした虫歯の治療体験、指型模型作りを行いました。また、歯科検診、8020コンクール、クイズラリー等も例年通り実施されました。
 
キッズ歯科大学 パネルシアターの様子


○天竜区会場 天竜保険福祉センター 121名
天竜区会場では、恒例の歯科健診、歯科相談、口腔内カメラによる自身のお口の中の観察などを行いました。
会場には、図画・ポスター・標語コンクールの入賞作品が飾られ、浜松市の食育のコーナーも興味深く見られていました。
 
浜松市食育コーナーの様子 歯科健診している様子


○北区 みをつくし文化センター 来場者数130名
今年は隣のホールが「おんな城主直虎大河ドラマ館」になりましたが、無事に歯科検診、フッ化物塗布、8020コンクール、歯科相談が行われました。 ちんどん夢楽亭はドラマ館前や田空直虎ショップで虫歯予防と浜松市歯科衛生士専門学校をアピールしくれました。
 
フッ素塗布に訪れた家族 ちんどん夢楽亭

 

浜松市歯科医師会は、「はままつオレンジリボン運動応援隊」です。

オレンジリボン運動は、「子育てにやさしい社会」の実現を図るため、子供や子育て家庭を温かく見守り「児童虐待のない社会」を目指す市民運動で、オレンジ色は子供たちの明るい未来を表しています。
浜松市歯科医師会は、オレンジリボン運動の趣旨に賛同し、「はままつオレンジリボン応援隊」として、地域に子供たちの笑顔があふれるようにオレンジリボン運動を応援します。

・児童虐待の防止・オレンジリボン運動については、こちら
・はままつオレンジリボン運動応援隊については、こちら



第2回市民公開講座 歯とお口の健康セミナーの開催

平成28年11月6日(日)14:00よりプレスタワー17階静岡新聞ホールにて第2回市民公開講座 歯とお口の健康セミナーが開催されました。
講師に国立モンゴル医科大学歯学部客員教授、岡崎好秀先生をお招きし~世界で1番聞きたい歯と口の話~「口の中はふしぎがいっぱい」という演題でご講演をしていただきました。
ご講演内容は、歯を失ったロバに入れ歯を装着し、咀嚼できるようなり長生きできたなど、普段では見ること聞くことの出来ないような症例をもとに、クイズ形式による他では聞けないお話をわかりやすくしていただきました。
200名近い参加者の皆さんも熱心にかつ楽しく聞き入っておられました。
 
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浜松市医療救護訓練が行われました

10月30日(日)に西区篠原小学校で、浜松市医療救護訓練が行われました。近隣住民の皆さんと 行政職員、医師、歯科医師、薬剤師、保健師、看護師、など総勢250名を超える参加者のもとで、応急救護所への医療班の出動、自主防災隊による負傷者の搬送、トリアージおよび応急処置、デンタルチャートの作成などの訓練を行いました。
これらの訓練は災害時、各団体における迅速かつ的確な連携を行うためのものです。
 
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防災訓練を行いました

9月 1日(木)午後 1時より、浜松市歯科医師会は、浜松市医師会・浜松市薬剤師会とともに防災訓練を行いました。 静岡県が巨大地震に見舞われたと想定し、市内の小中学校に応急救護所が設置されました。発災時に少しでも市民の皆さんのお役に立つよう100名以上の歯科医師がその場に出動し防災訓練を行いました。例年は救急医療セットの点検をメインで行っていましたが、今年は、トリアージ設置場所の確認、救急車両の駐車場所の確認を重点的に行い、実際に傷病者を運搬することを想定して車両や傷病者の動線の確認を入念に行いました。

 
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平成28年度 歯と口の健康週間事業表彰式

6/11(土)午後2時より、8020コンクール優秀者及び図画・ポスター・標語コンクール入選者の表彰式が浜松歯科衛生士専門学校ホールにて行われました。
出席された皆様、当日は初夏を感じるやや蒸し暑い気候の中、会場に足をお運びいただきましてありがとうございました。そして受賞おめでとうございました。式の中の話にもありましたが、8020を達成するには高齢になってから考えるのではなく、すべてのライフステージで8020を念頭に置いて予防、治療していくことが大事だということが、この一連の歯と口の健康週間事業を通じて市民の皆さんに浸透していけば幸いです。

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96名の8020達成者の方がフェスタにて診査を受けて
その中で特に優秀な5名の方が今回表彰されました。
歯が健康な皆さんはとてもお元気です。
         
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8020表彰者、図画・ポスター・標語コンクール表彰者で記念写真。
皆、誇らしげな笑顔でした。
これからも、浜松市民の歯の健康を引っ張っていくリーダーになっていただきたいと思います。
 
標語は72校853点、ポスターは1175点の応募がありました。
たくさんの応募ありがとうございました。
入賞作品をご紹介します。

浜松市長賞 平野りか 浜名中学校2年生
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教育長賞 柴里桜 葵西小6年生
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浜松美術協会長賞 鈴木優菜 曳馬小3年
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浜松市歯科医師会賞 鈴木円子 東小5年
きみしだい                 
 いい歯 悪い歯
                じょうぶな歯





特選 杉岡葉月 笠井幼稚園
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特選 サレヒロシ 江之島高校
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図画・ポスター入選作品
幼稚園
中区 小出 華凛 相生こども園
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南区 望月 あおし 赤門幼稚園
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西区 吉村優花 和光こども園
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北区 清水 翠 奥山幼稚園
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浜北区 仲井 飛翔 遊歩の丘はまな保育園
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天竜区 川井清順 犬井幼稚園
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小学校低学年
東区 山田純白 有玉小1
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南区 瀧口瑠夏 飯田小3
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西区 河合紅茜 庄内小3
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 北区 タバニアグ アヤミ 豊岡小2
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浜北区    大槻 秀人    北浜小3
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天竜区    和田 実樹    二俣小3
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小学校高学年
東区    寺田 好見    笠井小6
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南区    中村 夕姫    飯田小6
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西区    徳増 桃李    舞阪小6
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北区    齋藤 美奈    豊岡小6
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浜北区    原田 萌恵    内野小5
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天竜区    清水 実結    二俣小5
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中学校
中区    池野 舞    中部中3
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東区    守屋 綾乃    与進中3
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南区    山本 歩佳    東部中3
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西区    伊藤 絢香    入野中3
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北区    神野 ナタリア 七桜美    引佐南部中2
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標語の部入選                 6名
東区    佐藤 花連    和田小6
南区    鎌田 枇捺太    芳川北小1
西区    中村 浩平    和地小5
北区    川口 真央    初生小5
浜北区    深津 青葉    内野小5
天竜区    石原 陸駈    犬居小6
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はままつ歯と口の健康フェスタ2016の開催

去る6月5日(日)に浜松市内5会場におきまして、「はままつ歯と口の健康フェスタ2016」が開催されました。
当日は朝方まで雨が残る中、多くの市民の方にご来場いただきありがとうございました。今年も約3,000名の市民の方が、各会場ごとのさまざまなイベントに参加していただき大盛況でした。
これからも浜松歯科医師会は市民の皆様の歯と口の健康のため頑張ってまいります。5会場それぞれの様子をご覧ください。
 
クリエート会場には家康くんが出陣!
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わしも一緒に手伝ったのじゃ!
 

○中・東・南区 クリエート浜松  9:30~12:00 来場者数:1220名
今回、クリエート浜松会場では、新たな試みとして歯医者さん体験、歯科衛生士さん体験を実施しました。診療室で実際に使用する器具を手に子供たちは興味津々のようでした。
また、技工士会による石膏手形模型コーナーでは、予想以上の希望者があり市民の皆さまにはご迷惑をおかけしました。その他、歯科健診、フッ化物塗布、8020コンクール、歯科相談等も例年通り実施され会場内は大盛況でした。

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○浜北区 浜北区保健センター 来場者数 678名
9時30分前には雨もあがり来場者は100人近くの列を作りました。混乱を避けるため早めのスタート。新しい企画として衛生士2人によるパネルシアターが好評でした。
くじ引き、お土産コーナーも全ての景品が無くなるほど大変充実したフェスタになりました。

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○西区 浜名湖ガーデンパーク体験学習館 来場者数 188名
西区会場では、今年は「キッズ歯科大学」に加えて、大人向けの「おとなの歯科大学」が行われました。真剣に講義を聞く参加者の方々が印象的でした。
全体的に、充実した内容でした。
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○北区 みをつくし文化センター 来場者数 260名
8020表彰者をちんどん夢楽亭の方々もお祝いしてくれました。
歯科検診、フッ化物塗布が行われ、来場したお子さんにはクイズラリー、塗り絵などで楽しみながら歯の知識を学んでもらいました。
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○天竜区 天竜保険福祉センター 来場者数 94名
天竜会場では例年通り図画、標語コンクールの作品展示、歯科検診、歯科相談、口腔内カメラによるご自身のお口の中の観察、また浜松市のコーナーでは食育に関して、同じ食材でも切り方、調理の仕方で噛む回数が異なり、「よく噛む調理方法」などを参加者の方に説明しておりました。
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第1回市民公開講座を開催しました。

平成28年4月10日(日)に、アクトシティー浜松にて、第1回市民公開講座 歯とお口の健康セミナーが行われました。
講師に平成歯科クリニック院長 小谷泰子先生をお招きし、”おいしく食べ続けるために ~お口からの健康~ ”という題目で公演をして頂きました。
内容としては、誤嚥性肺炎についての説明、それを防ぐための方法から予防、治療についてのお話でした。
また老化を遅くさせるための食生活としての調理法から栄養、食材にわたる話題などもあり参加者の皆さんは真剣に聞き入っておられました。
当日170名ほどの参加者があり、予定を大幅に超え 立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。
 
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天竜市民公開講座が開催されました。

3月3日(木)午後1時半より、天竜壬生ホームにおきまして、天竜区市民公開講座が開催されました。
「母と子の歯のお話」と題し、浜松市歯科医師会会員犬塚勝昭先生にご講演いただきました。
出産を控えられた妊婦さんや、子育て中のお母さん方など60名を超える来場者に、会場は溢れんばかりでした。
妊婦歯科検診の重要性や歯周病の胎児への影響などについてご講演いただき、参加者からも、熱心な質問が多数寄せられ、大盛況のうちに閉会となりました。
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救命救急トレーニングを行いました

2月28日 午前9時より浜松歯科衛生士専門学校2Fホールにて救命救急トレーニングが行われました。
講師に医療法人沖縄徳洲会 榛原総合病院口腔外科医長 内山佳之 先生をお招きし、救急医療についての講義していただき、その後、マネキンを使用しCPRの練習とAEDの使用方法について学びました。
総勢60名ほどの歯科医師やスタッフが参加し、もしものときのために真剣に取り組んでいました。
 
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市民公開講座

平成28年1月17日午前10:00より浜松プレスタワーに於いて みらいクリニック院長 今井 一彰先生をお招きして講演会が行われました。あいうべ体操と題して口呼吸を鼻呼吸に変える訓練を続けることによりアトピー性皮膚炎 関節リウマチ うつ病 インフルエンザ予防 便秘解消など 様々な諸疾患が緩解される可能性のあることをユーモアたっぷりで歯科との関連も含めて非常に興味深く講演して頂きました。立ち見も出る程の参加者で大盛況でした。
 
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平成27年度 第1回 市民公開講座開催されました。

去る11月8日(日) 10時より、浜松市地域情報センターにて市民公開講座が開講されました。
小雨のぱらつく中110名を超える市民、医療関係者の方が集まり盛況でした。
はままつ医療センター歯科口腔外科 科長 内藤克美先生による【健やかなお口が健康寿命を延ばす ~ホントに怖い口腔がん!~】と題し口腔がんについて、多くのスライドを観ながらのがんの怖さについての講演でした。
日頃、口腔がんをテーマとした一般市民向けの講演会などは珍しく、口腔がんの臨床所見のスライド写真では、途中目をそらす市民の方も見かけられましたが、口腔がんの進行の速さと怖さを目の当たりにし、早期発見の大切さ、日頃からのかかりつけ歯科医院への定期健診の重要性を再確認していただけた講演でした。
 
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浜松市医療救護訓練が行われました

去る11月1日(日)に佐藤小学校におきまして、浜松市医療救護訓練が行われました。
行政職員、医師、歯科医師、薬剤師、保健師、看護師、消防職員に加え、丸塚中学校の生徒さんなど総勢250名を超える参加者のもとで、応急救護所への医療班の出動、自主防災隊による負傷者の搬送、トリアージおよび応急処置、デンタルチャートの作成などの訓練を行いました。
これらの訓練は災害時、各団体における迅速かつ的確な連携を行うためのものです。
 
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防災訓練を行いました

去る 8月 26日(水)午後 1時より、浜松市歯科医師会は、浜松市医師会・浜松市薬剤師会とともに防災訓練を行いました。(毎年 9月1日の防災の日前後に行っております)

当日は、静岡県が巨大地震に見舞われたと想定し、市内65箇所の小中学校に応急救護所が設置されました。発災時に少しでも市民の皆さんのお役に立つよう100名以上の歯科医師がその場に出動し、備蓄薬品・応急処置用具の点検、トリアージ訓練、デンタルチャートの作製等を行いました。

静岡県は、大地震およびそれに伴う津波による被害が非常に大きくなる可能性の高い地域です。我々のみならず市民の皆さんも日頃から災害についての知識を身に着けておくことやお近くの避難場所・応急救護所をご家族で確認しておくことが大切です。また、救護訓練等への積極的なご参加もお願い致します。
 
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フェスタ2015の表彰式の様子

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8020表彰者の方4名、平野前歯科医師会会長(右端)、渡瀬浜松市長代理(左端)と記念撮影。87名の8020達成者の方がフェスタにて診査を受けて、その中で特に優秀な5名の方が今回表彰されました。(1名は当日欠席。)歯が健康な皆さんはとてもお元気です。


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8020表彰者、図画・ポスター・標語コンクール表彰者全員で記念写真。
皆、誇らしげな笑顔でした。これからも、浜松市民の歯の健康を引っ張っていくリーダーになっていただきたいと思います。
ちなみに、図画・ポスター・標語は2185作品の応募の中から36作品が表彰されました。


図画コンクールの一部をご紹介します。
 
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浜松美術協会長賞 赤門幼稚園(南区)
炭木世那6才
浜松市立豊岡幼稚園(北区)
鈴木哉斗5才
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やまびこ保育園(天竜区)
松任優太5才
和光こども園(西区)
城野葵市5才
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相生幼稚園(中区)
磯部斗哉5才
天王幼稚園(東区)
村上紗彩5才
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認定こども園きじの里(浜北区)
石川梨愛5才
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浜松市教育長賞浜松市立葵西小学校(中区)
柴里桜5年
浜松市立二俣小学校(天竜区)
池田琴葉6年
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浜松市立伊佐見小学校(西区)
佐々木真瑚3年
浜松市立曳馬小学校(中区)
白石一喜2年
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浜松市立奥山小学校(北区)
田中悠政2年
浜松市立蒲小学校(東区)
延本佳子3年
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浜松市立西気賀小学校(北区)
内山結月6年
浜松市立内野小学校(浜北区)
中村楼沙3年
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浜松市立芳川北小学校(南区)
阿知波日菜4年
浜松市立北浜小学校(浜北区)
柴山大智5年
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浜松市立鏡山小学校(天竜区)
中谷陽香1年
浜松市立芳川小学校(南区)
菅秀人2年
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浜松市立和地小学校(西区)
大髙安友美6年
浜松市立笠井小学校(東区)
加藤菜々子4年
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浜松市立三方原中学校(北区)
宮澤夏未3年
浜松市立佐鳴台中学校(中区)
加藤ちひろ2年
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浜松市立麁玉中学校(浜北区)
髙林玲門3年
浜松市立東陽中学校(南区)
鈴木万実3年
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浜松市立入野中学校(西区)
大石菜瑚2年
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浜松市長賞
静岡県立江之島高等学校(南区)
小松原佳織2年
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浜松市立高等学校(中区)
杉浦優花2年
浜松市歯科医師会長賞
静岡県立浜松特別支援学校(高等部)(南区)
岡田壮平

また、入選した標語の一部をご紹介します。

○浜松市歯科医師会長賞作品
歯と口は
からだすべての
始発駅
(浜松市立伊佐見小学校 4学年 古橋直生)

○入選作品
はみがきは
心もみがく
たからもの
(浜松市立三方原小学校 3学年 下石結良)

健康は
口の中から
スタートだ
(浜松市立芳川小学校 6学年 原田結衣)

きれいかな
きらっとひかる
歯が大事
(浜松市立北浜小学校 5学年 下尾あずみ)

みがけてる?
かぞくで見せっこ
きれいな「は」
(浜松市立佐鳴台小学校 2学年 北島知果)

口の中
一つ一つの
命あり
(浜松市立和田小学校 6学年 田中隼和)

歯の健康
自分で守って
歯っぴーライフ
(浜松市立犬居小学校 5学年 石原陸駈)

はままつ歯と口の健康フェスタ2015の開催

去る6月7日(日)に浜松市内5会場におきまして、「はままつ歯と口の健康フェスタ2015」が開催されました。
約3,000名の市民の方にお越しいただき、各会場ごとのさまざまなイベントに参加していただきました。
これからも浜松歯科医師会は市民の皆様の歯と口の健康のため頑張ってまいります。
5会場それぞれの様子をアップいたしました。
 
○西区
 nishiku-2  nishiku-3
ビーム光線発射! 歯みがきゴシゴシ!
nishiku-4 nishiku-1
綺麗にお化粧してお口あ~ん!
 
キッズ歯科講義
ブルーの白衣を着てキッズ歯科医!

○天竜区
tenryu-1 tenryu-2
はてな。。。?BOX ふっそちゃんからプレゼント
tenryu-3 tenryu-4
歯科健診 図画ポスター入賞作品展   

○中央区
chuo-1 chuo-2
カメラでお口の中をチェック
(1階ふれあい広場)
 
スタート直後
総合受付には、来場者の方の長い列ができました。
chuo-3 chuo-4
家康君が駆けつけてくれました。
 
食育チェックのブースです。
(1階ふれあい広場)

○浜北区
  hamakita-3 hamakita-1
子供歯磨き教室 キシリトールガムのお土産
hamakita-4 hamakita-2
フッ素塗布 歯科健診

○北区
kita-1  kita-2
9時半には長蛇の列 8020受賞者8名と共に
kita-3 kita-4
フッ素塗布の様子 歯科検診の様子

フェスタのお知らせ

今年も歯と口の健康週間事業の一環として、6月7日(日) 9:30~11:30(受付終了)に浜松市内5会場におきまして、「はままつ歯と口の健康フェスタ2015」が開催されます。
各会場における主だったイベントをご紹介いたしますので、多くの市民の皆様のご来場をお待ちしております。
※会場ごとにイベント内容は異なります。ご注意ください。
 
中区(クリエート会場)
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今年も家康くんがやって来ます!
その他、歯科健診、フッ化物塗布、フッ化物洗口、歯科衛生士会によるワンポイントブラッシング指導等々。。。
歯科衛生士仕事見学会(事前予約必要)も行われます。
 
浜北区(浜北保健センター会場)
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歯科健診、 フッ化物塗布を中心に行います。
 
西区(雄踏文化センター会場)
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昨年好評でしたキッズ歯科大学(事前予約必要)。
今年もやります!歯科技工士会による指石膏模型造りも大好評です!
他、歯科健診、パネルシアター、など
 
北区(みをつくし文化センター会場)
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遠州ちんどん夢楽亭のみなさんによるパフォーマンス!
もちろん歯科健診、フッ化物塗布、フッ化物洗口も行います。
 
天竜区(天竜保健福祉センター会場)
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ポスター、標語コンクールの展示が人気です。
他に歯科健診も行います。

ポスターコンペティションの結果

先日、紹介させて頂きましたポスターコンペティションですが
宮田夏鈴さんの作品が選ばれました。
作品はすでに、浜松市内の歯科医師会会員の歯科医院や各所に掲示してあります。
 
festaomote festaura
はままつ歯と口の健康フェスタ201567日(日)です。

歯と口の健康フェスタ2015ポスターコンペティション

1月30日(金)に浜松文化芸術大学におきまして、今年度のポスターコンペティションが開催されました。
13作品の応募があり、それぞれの応募者による作品に込めた思いをプレゼンテーションしていただきました。
応募頂きました中から数点、紹介させて頂きます。
 
oka miyata tamaoki
岡美穂子 宮田夏鈴 玉置詩絵里
takahashi
koike
高橋真理奈 小池更紗
oono
tsujimura
大野佑太 辻村夏美
※これらの作品の日時は、昨年のものを使用してる作品もあります

さて、どの作品が選ばれるでしょうか?
また、下記は選考中の様子です。
 
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今年度の歯と口の健康フェスタは6月7日です。

中日新聞 コラム 第13回

子どものお口の健康②

広報部 本目 恵子

生後4~5カ月ぐらいは離乳準備期といい、乳首以外の手や指をなめたり、おもちゃを舐めたりする食べる機能の準備行動です。脳が著しく発達し、口が色々な刺激を受けていく中で、口の敏感さも取れ、乳首以外のものを受け入れやすくなって哺乳反射がだんだんと消えていき、固形食をうまく食べる為の準備、離乳への準備として重要になってきます。
離乳食の開始から完了までの流れは口唇を閉じて飲み込めるようになる初期(ゴックン期)、舌と上顎で食べ物をつぶして飲み込めるようになる中期(モグモグ期)、歯ぐきでつぶせる後期(カミカミ期)、歯ぐきと歯でかみつぶせるようになる完了期(歯かみ期)に分かれます。
1~2歳は、「介助食べ」から手づかみで食べる「自立食べ」への大事な移行期に入ります。前歯を使って一口量を噛み取り、奥歯でつぶす事を学習する時期です。離乳食が終わってすぐに大人と同じ物は食べることは出来ません。乳歯が全部生え揃って噛み合う3歳までは食べられない食材もありますので注意してください。(塊の肉・もち・トマト・レタス・わかめ・豆・練り製品・イカ・えび・きのこ等)
正しい口腔機能を獲得しないと、歯並びや発音、顔の形にも影響を及ぼします。食べる事の大切さを乳幼児期(歯が生える頃)から歯科医院で指導を受けることをお勧めします。

中日新聞 コラム 第12回

子どものお口の健康①

広報部 本目 恵子

乳歯が生える頃の食の支援は重要で、乳幼児時期に身に付ける食行動が将来の全身の健康に大きく影響します。初めての歯科健診となる1歳6か月の頃は、離乳食は完了期に近づいていて咀嚼機能(食べる・飲み込む)はすでに獲得されつつあります。0歳から3歳までは体もお口も劇的に成長します。その時期に成長に合わせた食事のステップがとても大切です。最近の子どもたちはアトピー、アレルギー性鼻炎、花粉症、口呼吸、猫背、舌足らずな発音、うまく食事ができない(丸のみ、水分での流し込み、吐き出す、噛まない、いつまでも噛んでいる)が多く見られます。これはお口の機能が正しく発達していない為、引き起こされたと考えられます。食べる機能の始めは「飲む」事です。赤ちゃんは生まれてすぐに舌で乳首をしごいて乳汁を出し、飲み込みます。
このことで顎やお口の機能は成長します。離乳食を進めることは、乳汁以外の固形物を食べられるようになる為に、ひとつひとつのステップを踏んで学習していく過程です。「食べる行為」は自然に身に付くものではなく教わることです。この離乳食のステップが早かったり、与え方を間違うと様々な全身症状を引き起こしますので、離乳食は月齢で進めるのではなく、赤ちゃんの食べる様子や歯の生え具合、口の動きを見ながらじっくりと進めましょう。

平成24年度 浜松市医療奨励賞をいただきました。

この度 浜松歯科医師会の在宅歯科、介護専門部会が“地域包括ケアシステム構築に向けての歯科医師会の取り組み”について、浜松市より医療奨励賞を授与されました。

医療奨励賞は、市内に所在する医療機関において医療に従事する医師、歯科医師のうち、浜松市の医療技術の向上をはじめ、保健・公衆衛生活動など市民の健康保持等に寄与したと認められる医師、歯科医師の個人または団体に対して授与するものです。

在宅歯科・介護専門部は各地域包括支援センターと共同して多職種連携などの演習事業を開催しケアマネジャーや介護サービス事業者等の教育、お互いの職種の確認や情報の共有等を行い各地域においてより良い連携がとれるようにしてまいりました。今後ともさらにスムースな連携がとれるように努力してまいります。

地域包括ケアシステムとは、「要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供されるシステム」のことです。
 
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中日新聞 コラム 第11回

インプラント②

喜田 賢司理事

インプラント治療を受ける大半の患者さんは虫歯や歯周病によって歯を無くした方で、年配の方が多くなります。高血圧や心臓疾患、糖尿病、骨粗しょう症などの病気を持っていると治療できないこともあります。治療には健康状態を正確に伝えていただくことが大切です。また歯周病治療を行っていない患者さん、喫煙者のインプラント残存率は低下するといわれています。
治療は、インプラントを埋めたあと頭を出したままにする方法、一度歯肉をかぶせて一定期間おいた後に頭を出す方法があります。どちらも骨と安定した結合を得るために期間をおき、義歯を作製して装着します。しかし、インプラントは天然の歯と違い、粘膜との結合が弱く、細菌に感染するとインプラントが抜けてしまうこともあり、埋め込んだら一生持つというものではありません。したがって、歯ブラシやその他の器具を使った患者さん自身による毎日の口腔清掃が極めて重要です。さらに治療後の良好な状態を維持するためには、しっかりした定期的なメンテナンスが必要です。
インプラント治療は特殊なケースを除いて健康保険が適用できず、全額患者さん負担の自費診療となります。全ての治療が終了するまでの費用を事前に把握しておくべきでしょう。磁気共鳴画像装置(MRI)やコンピューター断層撮影(CT)に支障がないかと質問を受けます。撮影部分によって一部影響が出るケースもあり、担当医師と相談することが大切です。
 

“あなたの食べ方は大丈夫?-専門家からみた正しい食べ方-

1月18日(日)14:00から16:00までプレスタワー17階にて平成26年度第2回市民公開講座が開催されました。
今回の講師は、日本大学松戸歯学部障害者歯科学講座教授の野本たかと先生でした。

多くの一般市民の方々、市の関係者、介護関係者、衛生士、歯科医師会の会員など100名近く参加されました。
講義内容は、食育とは何かという話から、摂食機能の獲得段階には8段階があり、それぞれの段階で支援することの重要性をわかりやすく講義していただきました。障害者だけでなく乳幼児、高齢者など幅広い分野で活用出来る内容でした。
質疑応答では市民の方々から多くの質問がでて大いに盛り上がりました。
 
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中日新聞 コラム 第10回

インプラント①

喜田 賢司理事

インプラントは、歯が無くなったアゴの骨に人工歯根を埋め込み、その上に義歯を付けることで無くなった歯の代わりを担うものです。現在の主流はチタン製で骨と結合するようになっているため、義歯がしっかりと固定できます。咬合力も強く臨床成績はかなり上がっています。
虫歯や歯周病あるいは外傷(事故)で歯を失うことがあります。また、先天的に歯が足りないこともあります。インプラントはそのような場合に、嚙む機能を回復する治療法の一つです。一本の無くなった歯から、すべての歯を無くした場合まで治療が可能です。広範囲で歯がない場合にはインプラントを入れその上に歯を付けることもできます。
仮に数本歯のない部分を補うとしたら、部分入れ歯や前後の歯を削って入れるブリッジと呼ばれるものがあります。この場合は何でもない歯を削ることもあり、残った歯に負担をかけることになります。インプラントは残った歯に負担をかけず噛むことができる治療法です。
ただ、インプラントは手術によって埋め込みます。したがって全身的な問題があると手術が受けられない場合があります。また、インプラントが骨と結合するまでの期間、その後の義歯の製作や装着などに時間が掛かったり、治療費用も比較的高くなります。さらに歯のないところに全て埋めることができるわけではなく、アゴの骨の量によっては難しいこともあります。

中日新聞 コラム 第9回

障害者歯科健診 幼少期から虫歯予防を

志村 延亮理事

浜松市歯科医師会では市と連携してさまざまな歯科健診事業を行っていますが、十分に利用されていないのが実情です。その理由の一つに、虫歯はたいした病気ではないので痛みが我慢できないので痛みが我慢できなくなったら受診しよう、と考えられているのが原因かもしれません。
ところが社会生活に適応困難で、さらに知的や発達の遅れのある人にとって歯科受診を遅らせることは、本人と歯科医師の双方に良くありません。 治療自体を難しくさせたり、複雑化させたりして、長期間にわたる可能性が出てきます。
特に幼少期に障害がある子供の親は、わが子の所具合を受け入れる心の葛藤や命を守ることで精いっぱいでしょう。 疾病の治療や発達の訓練など幾多の療育も続きます。その上で、歯のことまでお願いするのは酷なことかもしれませんが、ぜひ歯に関心を持ってください。食べることは成長の手段です。どうか一歳六ヵ月児、二歳児、三歳児での健康診断を受けてください。歯については、過保護になっても一向に構いません。親子で定期健診を受けていただき、そこで日常の歯のケアを覚えてください。
乳歯が生まれて、生え替わるまでのドラマチックな成長の過程を、本人や家族、歯科医師の三者で見守り、大人になってからもその習慣(定期健診)を持続させましょう。そのためにも気軽に通えるかかりつけ歯科医師を見つけてください。そうすれば、虫歯という後天性障害も、きっと予防できます。

医療救護訓練が行われました。

去る11月16日午前8時30分より11時30分まで、東区中郡中学校におきまして 医療救護訓練が行われました。 我々浜松市歯科医師会はもちろんのこと、浜松市医師会、薬剤師会、市職員、病院医師、看護師、消防士、学生、一般市民の方など総勢1000名に及ぶ医療救護訓練でした。 大規模災害が発生したことを想定しての訓練で、傷病者の誘導や、けがの程度の識別、 応急手当の行い方や搬送の際の訓練等、緊張感のある訓練でした。 いつ起こるとも限らない災害に備えて、市民の皆様も今一度災害発生時の避難場所等のご確認をお願いいたします。
 
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~いい歯の日~ 記念式典開催されました

11月8日(土)15:00より遠鉄百貨店新館8階「えんてつホール」にて、「浜松市歯科口腔保健推進条例及び計画」制定記念式典 及び いい歯の日記念講演が開催されました。
市政関係者、医療関係者だけでなく多くの市民の方々にお越しいただき、開会時にはご用意いたしました500席が足りなくなるほどでした。  この浜松市歯科口腔保健推進条例とは、私ども浜松市歯科医師会や浜松市、保険医療等関係者および事業者が責任を持って浜松市民の皆様の生涯にわたる健康づくりに寄与することを目的としております。     
式典では歯科保健図画、標語コンクールにおいて全国最優秀賞を受賞された2名の方の表彰と8020コンク-ルで表彰されました方へのインタビューなどが行われ、また静岡県歯科医師会会長柳川忠廣先生による「歯から健康生活」、元バレーボール日本代表山本隆弘氏による「意志力~生活習慣における継続の重要性~」と題してご講演いただきました。  この条例制定を期に私ども浜松市歯科医師会は市民の皆様の歯の健康のため、今まで以上に地域医療に貢献してまいります。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
 
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浜松市長 鈴木康友 氏 浜松市歯科医師会会長 平野明弘 先生
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表彰式後に浜松市長 鈴木康友 氏と記念撮影
左 平成25年度「歯と口の健康に関する図画ポスターコンクール」全国最優秀賞 内藤孔稀 様
右 平成24年度「歯、口の健康啓発標語コンクール」全国最優秀賞 団亜佑美 様
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8020インタビューを受ける 河合こまつ様 現在99歳で26本!
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講演「歯から健康生活」 静岡県歯科医師会会長 柳川忠廣先生
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講演Ⅱ「意志力~生活習慣における継続の重要性~」 元バレーボール日本代表 山本隆弘氏
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会場写真

~広げよう口から始める健康づくり~

10月26日(日)14:00より、プレスタワー17階静岡新聞ホールにて、第1回市民公開講座 歯とお口の健康セミナーを開催致しました。

当日は、雨が降る中でしたが会場いっぱいとなり、座席が足りなくなるほどの来場がありました。 今回は介護、ケアの話がメインですが、市民の方だけでなく、医療関係の方、介護関係の方、と大勢お越しいただきました。
 
講義内容は、口腔ケアの起源歴史的な話から、現在の高齢社会に口腔ケアがどれほど重要であるかを図説しわかりやすく講義して頂きました。

参加者は一般市民の方61名、医療関係者42名でした。
 
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講師の阪口英夫先生です。
講演ありがとうございました。
 
浜松市貯めよう健康ポイント
うごく&スマイル ポイント事業
 
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受付にてアンケート記入
ありがとうございました。
 
講演開始前なのにこの状態
満員御礼です。
 
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資料を見ながら受講される皆さん。

 
講演は、このような会場でした。席が足りず、すみませんでした。
 
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講演中の阪口先生

 
真剣にメモを取り
講義に聞き入る受講者の皆さん。
 
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阪口先生も壇上より降りてより
皆さんの近くで熱弁を。
 
外は、こんな感じで薄暗く、雨も結構降っていました。プレスタワー17階より
 

中日新聞 コラム 第8回

歯科訪問診療

龍口 幹雄理事

歯科訪問診療についてご存知ですか?
これから迎える超高齢社会において在宅療養している方が日常の中で、安心して快適な生活を過ごすことが必要です。
例えば、入れ歯の調子が悪いのに歯科医院まで通院することができないため、我慢して調子の悪い入れ歯で食事をしている。
これでは食事量が減り低栄養の原因となってしまい、快適な療養生活を送ることはできません。
歯科訪問診療とは、精神的、身体的な理由によって歯科医院へ通院することが困難な方のために歯科医師が患者さんのところに出向いて行う歯科診療のことです。
在宅で療養している方が入れ歯を紛失してしまった場合でも歯科訪問診療で入れ歯を作ることができます。
入れ歯が壊れてしまった場合など、壊れた入れ歯を捨ててしまう場合がありますが、歯科訪問診療で修理することも可能な場合があります。
また、虫歯の治療や入れ歯の調整だけでなく、歯科衛生士が訪問してブラッシングなどの口の中の清掃指導やおいしく食べることができるように口の機能を維持し、向上させるための口の体操の仕方などを指導することも行います。

ただし、歯科訪問診療には限界があることも知っておいてください。歯科訪問診療では照明設備も不十分ですし、診療機材や薬品の関係もあり、歯科診療室で行う診療のように全ての処置を行うことができるわけではありません。
治療の内容やお体の状態によっては、通院での歯科診療や入院施設のある大きな病院での治療の方が適切なこともありますので、ご理解ください。
通院できないからと治療をあきらめてしまわずにまずはかかりつけ歯科医院にご相談ください。

中日新聞 コラム 第7回

誤嚥性肺炎と口腔ケア

龍口 幹雄理事

厚生労働省の2013年度調査で、日本人の死亡原因の第3位は肺炎です。高齢者の肺炎のほとんどが誤嚥性肺炎と言われていますが、高齢化が進めばさらに罹患率が増えると見込まれています。
食物や唾液などが気管に入り込んで起こり、一度引き起こすと何度も繰り返すため治療が難しい。時には口の中の細菌が原因にもなります。健常者でも口の中の歯垢1㍉㌘中には、1億以上の細菌が生息すると言われています。歯みがきせずに口の中を不潔にすると細菌が爆発的に増え、唾液と混ざって口臭の原因にもなります。高齢者は薬の副作用や全身疾患の影響で口の中が乾燥しやすいため、さらに汚れをひどくしてしまいます。
夜間には唾液が知らず知らずのうちに気管に誤って入りこむことがあり、むせない誤嚥とも言われています。この現象は高齢になるほど多く見られ、誤嚥性肺炎の原因のひとつです。そのため寝る前の歯みがきがとても大切です。健康者は抵抗力が強いため、多少の唾液を誤嚥しても問題にはなりませんが、寝たきりや麻痺がある人は口腔ケアが上手にできないだけでなく、飲み込みの障害(嚥下障害)がみられ、より誤嚥性肺炎が重篤化しやすいです。
口腔ケアをすることは手や脳のリハビリにもなります。口の中の汚れを取り除くと刺激によって唾液の分泌を促進し、口の中を清潔に保つことが誤嚥性肺炎の予防に有効です。高齢者や要介護者の口腔ケアは虫歯や歯周病を防ぐだけでなく、肺炎の予防にも有効です。

防災訓練を行いました

去る 8月 27日(水 )午後 1時より、浜松市歯科医師会は、浜松市医師会・浜松市薬剤師会とともに防災訓練を行いました。(毎年 9月 1日の防災の日前後に行っております)

当日は、静岡県が巨大地震に見舞われたと想定し、市内65箇所の小中学校に応急救護所が設置されました。発災時に少しでも市民の皆さんのお役に立つよう100名以上の歯科医師がその場に出動し、備蓄薬品・応急処置用具の点検、トリアージ訓練、デンタルチャートの作製等を行いました。

また、来る11月16日(日 )には午前8時30分より、東区中郡町の浜松市立中郡中学校におきまして「平成26年度 浜松市医療救護訓練」が行われます。(予定)

静岡県は、大地震およびそれに伴う津波による被害が非常に大きくなる可能性の高い地域です。我々のみならず市民の皆さんも日頃から災害についての知識を身に着けておくことやお近くの避難場所・応急救護所をご家族で確認しておくことが大切です。また、救護訓練等への積極的なご参加もお願い致します。

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中日新聞 コラム 第6回

全身の病気と関係

長野正弘理事

歯周病は、歯茎が腫れ、歯がグラグラして最後には抜けてしまう病気であることは多くの方がご存じだと思います。
その歯周病が、お口の中だけでなく全身の様々な病気と関わっていることが解ってきました。
まず、歯周病で腫れた歯茎の血管から入った歯周病菌は、その内毒素で血糖値を下げるホルモン(インスリン)の働きを邪魔します。
また、糖尿病で血行障害が顕れると歯茎の炎症を憎悪させます。
このように歯周病と糖尿病は相互に深く関連し、歯周病の治療が糖尿病の治療に良い影響を与えます。
次に、食べ物や唾液などが誤って肺や気管に落ちて発症する誤嚥性肺炎は、お口の中の歯周病菌を含む常在菌が原因に成り得ると言われています。
歯周病治療の基本であるお口の清掃を徹底させることで、この肺炎を防ぐことができますので、寝たきり者の死因第1位である肺炎に対しても、お口のケアをすることで充分防げることがお分かり頂けると思います。
また、妊娠中は口の中で女性ホルモンを栄養とする菌が増殖し、歯周病が進行することがあり、妊娠期に歯周病に罹患していると早産や低体重児出産の危険度が高くなることが解ってきました。
これは歯周病菌が胎盤を通って羊水内で胎児に影響するのではないかと考えられています。
この他にも歯周病は、動脈硬化に関係して脳梗塞、心筋梗塞、狭心症や認知症、
細菌性心内膜炎など様々な全身の病気との関わりが報告されています。
歯と口は食べ物が初めて出会う入口であるだけに、歯を失ったり歯周病が進んだりすると
からだ全体に及ぼす影響が高いと言えるでしょう。
かかりつけ歯科医を持ち定期的な歯と口の健康診査を受けることが健康寿命の延伸につながります。
40歳以上であれば誰でも浜松市歯周病検診を受けられますので、是非この機会に検診することをお勧めします。

中日新聞 コラム 第5回

歯並び

喜多勇治理事

 歯並びが悪いと、そしゃく障害や発音障害をはじめ、歯周病、虫歯の原因になります。
ただ単に歯並びが悪いと言っても、八重歯や出っ歯、受け口など幅広く、歯だけが原因の場合と骨格的に原因がある場合があります。
 歯の大きさと顎の大きさのバランスが崩れると、歯並びが悪くなります。例えば、普通の大人四人が座る長いすに、相撲取りが四人座ると凸凹になります。椅子を大きくするか、相撲取りに痩せてもらうか、一人立っててもらい三人が座るかです。口の中も同じで、上あごと下あごの骨の成長期は異なりますが、早めに矯正装置を使用することで成長を促したり抑制したりできます。
 矯正治療の開始時期は個人差がありますが、顎の成長が終了するまで治療を行うので長期に及びます。まずは骨格の矯正を行って、永久歯が萌えそろうように整えた後、歯そのものを矯正します。きれいになった後の後戻りを防ぐ保定処置もあります。費用は一部を除き保険が適応されず自費診療になります。診療所によって差はありますが、一般的に終了するまで合計で八十万円から百万円ほど。医療費控除の対象なので支払い済み税金の一部は返ってきます。
 受け口などの不正咬合(ふせいこうごう)で手術を併用する場合は、手術も矯正治療も保険適応になります。唇に裂け目がある口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)や、全身的な症候群の患者も保険適応になります。気になったら早めにかかりつけ歯科医院、もしくは矯正専門医に相談してください。
 

8020コンクール及び図画・ ポスター・標語コンクール


平成26年度 歯と口の健康週間事業の一環として、8020コンクール及び
図画・ポスター・標語コンクールが行われました。
 
図画・ポスターには幼稚園、保育園から高校生までで1422点の応募を、標語には777点の応募をいただきました。多数のご応募ありがとうございました。
 
去る6月14日(土)には、両コンクールの優秀者の表彰式が浜松歯科衛生士専門学校ホールにて開催されました。
 
8020コンクールから5名、図画・ポスター・標語コンクールから63名の表彰者の方にお集まりいただきました。
 
当日、平野浜松市歯科医師会会長が
「皆さんは歯や口の健康を伝えていくリーダーです。」と言っていました。
 
浜松市の皆さんが8020を達成できたらどんなに素晴らしいことでしょう。
是非、先頭に立って歯や口の健康の大切さを伝えていってもらいたいと思います。

中日新聞 コラム 第4回

活躍の場 今後も拡大

鈴木慶太理事

歯科医院の診療では、われわれ歯科医師とともにチーム医療にかかせないのが歯科衛生士です。三大業務には、治療器具を準備して歯科医師をアシストする診療補助をはじめ、歯垢や歯石を除去したり歯の表面をクリーニングしたりする予防処置、患者へ歯のブラッシングや歯間ブラシの使用法などを説明する歯科保健指導があります。
長年、歯科医院に訪れる患者さん中心にこれらの治療や処置を行ってきましたが、近年は妊娠中の母親から乳幼児、学齢期、成人、壮年期、高齢期と全てのライフステージで、口の病気予防に重点をおく地域歯科医療を行う時代に変わってきています。日本歯科医師会でも、①歯の治療から食べる幸せへ②歯から口腔へ③診療室から必要な人の所へ―と、三つの柱を掲げています。しかも、超高齢社会を迎えて在宅での療養が推進され、歯科の介入はますます必須の状況になっています。
歯科衛生士による口腔ケアの効果によって、死亡原因の上位にある誤嚥性肺炎の予防や、口から食事を取るという事で命をつなぐのみならず、生きる力の励みになっていくと思います。生活の質の向上によって、最期まで人間として生命の尊厳を守り、人生を楽しんで生きたいという期待に応えるため、口腔内の治療という事だけではなく、予防や地域歯科保健活動、介護の分野でも多職種と連携していく歯科衛生士の活躍する場面はこれからさらに広がっていきます。
 

はままつ歯と口の健康フェスタ2014

去る6月8日に(一社)浜松市歯科医師会並びに浜松市共催により、歯と口の健康週間事業といたしまして「はままつ歯と口の健康フェスタ2014」が浜松市内5会場にて開催されました。
たくさんの市民の方々にご参加いただき誠にありがとうございました。
このような機会に市民の皆様に歯の大切さと、それに向けての歯科医師会の健診事業をはじめとするさまざまな取り組みに、関心とご理解をして頂けると幸いです。
5会場におけるイベントや健診の様子、図画ポスター、標語の展示の様子などを公開いたしましたので、ご覧ください。
5会場それぞれの来場者数は以下の通りです。
 

中区 クリエート浜松  1658名      
西区 雄踏文化センター  228名
北区 みをつくし文化センター  410名
浜北区 浜北保健センター  752名 
天竜区 天竜保健福祉センター  102名



○中区 クリエート浜松

口の中に問題はないかな?
ライトでしっかり
照らしてと。
フッ化物を塗ってむし歯を
予防しようね!継続して
塗布することが大事!
家康くんはどこへ行っても
人気者。
 

今日はわしも手伝うのじゃ!
(開場時入口にて)
 
正しい生活習慣を身につけようね。私たち衛生士も応援してるよ!



○西区 雄踏文化センター 

8020コンクール表彰
「まほら舞阪」の皆さん。
歯の詰め物の実体験。
ビーム光線みたいで楽しい!
素敵な笑顔です。
 

パパとママ
歯磨き頑張って!
キッズ歯科講義
みんな真剣そのものです。



○北区 みをつくし文化センター

8020達成者のお祝いに
遠州ちんどん夢楽亭の
皆さんが来てくれました。
フッ化物塗布のコーナーは
例年大人気です。
 
歯科衛生士さんによる
歯磨き指導の紙芝居です。
 

歯科健診の結果を保護者の方
に説明しています。
朝から多くの来場者に来ていただきました。



○浜北区 浜北保健センター












健診会場はあっという間に
来場された方でいっぱいに!
 
健診後希望者にはフッ化物
塗布をおこないました。
 
市民講座。「浜北食育の会」
「すこやか」の会員の皆様
ありがとうございました。

大きなお口を開けて健診
します「はい、ア~ン」。
 
来場者にキシリトール入りガム、歯ブラシなどを配布しました。



○天竜区 天竜保健福祉センター

みんなで楽しくフェスタだよ。
 
みんなで楽しく歯科健診。
 
この機会にしっかり相談。
 

うちの子の図画・ポスターは?
 
野菜重量当てクイズで
大当たり!おめでとう!
 

図画・ポスターコンクール入賞者(園児の部)

応募総数141点 36園
去る5月19日厳正なる審査の結果、18名の作品が受賞されました。
ほんとうにおめでとうございました。
ここでは、入賞作品のうち特選を受賞した作品をご紹介させていただきます。
 

浜松市歯科医師会長賞・南区特選・浜松市特選受賞
赤門幼稚園 高木日菜さん
 

北区特選受賞
中川幼稚園 山岡悠駕くん
 

西区特選受賞
さなる幼稚園 篠原梓さん
 

中区特選受賞
相生幼稚園 大庭諒也くん
 

東区特選受賞
天王幼稚園 菅沼聖修くん

6月14日(土)14:00~ 浜松歯科衛生士専門学校ホールにて表彰式が行われます。

図画・ポスターコンクール入賞者(小学生の部)

応募総数1049点 80校
去る5月19日厳正なる審査の結果、74名の作品が受賞されました。
ほんとうにおめでとうございました。
ここでは、入賞作品のうち特選を受賞した作品をご紹介させていただきます。
 

浜松市歯科医師会長賞・小1特選受賞
佐鳴台小学校 千葉心愛さん
 

浜松市歯科医師会長賞・小2特選受賞
雄踏小学校 髙西莉奈さん
 

浜松市議会賞・小3特選受賞
神久呂小学校 秋吉翔琉くん
 

浜松市教育長賞・小4特選受賞
葵西小学校 柴里桜さん
 

浜松市歯科医師会長賞・小5特選受賞
西気賀小学校 内山結月さん


浜松市歯科医師会長賞・小6特選受賞
大平台小学校 鈴木雄大さん

6月14日(土)14:00~ 浜松歯科衛生士専門学校ホールにて表彰式が行われます。

図画・ポスターコンクール入賞者(中学生の部)

応募総数229点 19校
去る5月19日厳正なる審査の結果、36名の作品が受賞されました。
ほんとうにおめでとうございました。
ここでは、入賞作品のうち特選を受賞した作品をご紹介させていただきます。
 

浜松市歯科医師会長賞・中1特選受賞
与進中学校 守屋綾乃さん
 

浜松市長賞・中2特選受賞
引佐南部中学校 小山姫花さん
 

浜松美術協会長賞・中3特選受賞
三方原中学校 宮司裕月さん

6月14日(土)14:00~ 浜松歯科衛生士専門学校ホールにて表彰式が行われます。

図画・ポスターコンクール入賞者(高校生の部)

応募総数3点 2校
去る5月19日厳正なる審査の結果、3名の作品が受賞されました。
ほんとうにおめでとうございました。
ここでは、入賞作品のうち特選を受賞した作品をご紹介させていただきます。
 

浜松市歯科医師会長賞・高校特選受賞
市立高校 渡邊野乃香さん
 
6月14日(土)14:00~ 浜松歯科衛生士専門学校ホールにて表彰式が行われます。

標語コンクール入賞者

応募総数777点 69校
去る5月19日厳正なる審査の結果、14名の作品が受賞されました。
ほんとうにおめでとうございました。
ここでは、入賞作品のうち特選を受賞した作品をご紹介させていただきます。
 

浜松市歯科医師会長賞・標語特選受賞
北小学校 増田凜花さん
 
6月14日(土)14:00~ 浜松歯科衛生士専門学校ホールにて表彰式が行われます。

中日新聞 コラム 第3回

親のチェック 習慣に

浅井浩志理事

最近の保護者の歯と口に関する子供への関心事は、授乳、卒乳、離乳食に始まり、歯みがきや歯並び、さらには指しゃぶりの癖、噛み合わせまで多岐にわたって います。初めての公的健診である一歳六カ月児健診では、虫歯の有無などの病気や異常を発見するだけでなく、生活状況を理解した上で気掛かりなことを、専門 家に相談できる健診の場が求められています。
一歳六カ月児で虫歯があるのは2~3%ですが、三歳児では約20%に増加します。三歳児健診では、一歳六カ月児健診後の成長や生活環境の変化を、母子健康 手帳を活用して把握し、保護者とともに解決策を考えて支援していきます。五歳児では約半数に虫歯があり、それは奥歯の歯と歯の間の虫歯です。
子供の奥歯は十一~十二歳まで使うので、歯と歯の間は糸式ようじなどのデンタルフロスによる清掃を指導しましょう。また歯質を強化保護するためには、歯科 医院や保健センターでのフッ化物の歯面塗布や、奥歯の溝をプラスチック材料で封鎖するシーラント処置が効果的です。受け口のような遺伝や、口の癖が関係す る噛み合わせの異常に関しては、就学前にかかりつけ歯科医院に相談しましょう。
当たり前のようですが、お母さんが子供の口の中をよく見る習慣をつけることが予防には効果的です。歯の汚れ、虫歯のなりかけ、歯並びの異常などに気がつく事があります。まだ早期に対応できるので、子供にとっても負担が少ないといえます。
 

中日新聞に掲載されました!

2014年5月2日の中日新聞に「歯と口の健康フェスタのポスター制作」の記事が掲載されました!
 

中日新聞 コラム 第2回

プロのケア受けて

浅井浩志理事

妊娠7週目、つまり妊娠に気付いた時にはすでに胎児の大きさは体長十ミリぐらいあり最初の乳歯の芽ができはじめます。
妊娠十週目では二十本すべての乳歯の芽ができています。
これらの芽は妊娠四カ月のころにはカルシウムを沈着し、石灰化が進みます。
また「六歳臼歯」とも呼ばれる一生使う第一大臼歯もでき始めます。
昔から「子供を一人生産むと一本歯を失う」と言われていますが、妊娠すると赤ちゃんにカルシウムを取られて歯が弱くなるということはありません。
確かに妊娠中の十カ月間は女性ホルモンの影響により歯肉炎が起こりやすくなります。
また、つわりのため食べ物の好みが変わり、食事回数の増加やつまみ食いが増えます。
歯磨きも気持ち悪くて思うようにできず、口の中が不潔になるため、虫歯や歯周病が起こりやすい環境になっています。
この時期には小さめの歯ブラシを使い、体調の良い時間を選び、顔を下に向け、奥から掻き出すようにして歯磨きをするとよいでしょう。
子供の虫歯菌の由来は母親である可能性が高いので、生まれてくる赤ちゃんのためにも早めに妊婦歯科健診を受け、必要があれば虫歯を治療して口腔内の虫歯菌の数を減らしておきましょう。
できれば、歯科医院でプロフェッショナルケアを受けることが大切です。
また、子供に虫歯菌が感染して定着する時期は、一歳七カ月から二歳七カ月のため、この時期の食べ物の口移しやスプーンなどの食具の共有も控えましょう。
 

中日新聞 コラム 第1回

多く残して長生きを

平野明弘会長

8020運動を知っていますか? 「80歳以上になっても20本以上の自分の歯を維持しましょう」と歯科医師が推奨している運動です。
仮に20本以上の歯がなくても、被せ物や入れ歯などの治療で、しっかり噛めるようになることも含まれています。
年をとっても自分の歯を多く残すことにより、おいしく物を食べたりお話を楽しんだりして、健康で長生きすることを目指しています。
達成するには一人ひとりが「歯と口の健康」が大切である事の気持ちを持たなくてなりません。
口は消化器官の第一歩であり、入り口です。そのため歯と口の健康づくりや、口の機能の維持管理は生涯を通して非常に大切です。
4月から浜松市歯科口腔保健推進条例が施行されました。行政と市歯科医師会が連携し8020運動を広めていきます。
歯と口の健康は、赤ちゃんが産まれてくる前、お腹の中にいる時のお母さんの口をチェックする「妊婦歯科健診」から始まります。
続いて「一歳六カ月児健診」「三歳児健診」「学校健診」「歯周病検診」「訪問診査」「在宅診療」「障害者診療」など、年齢ごとに行われます。
また、糖尿病やがん等の全身の病気と「歯と口」の関連性は高く、各ライフステージにおいて医師や薬剤師など多職種の皆さんと連携して治療、口腔ケア、機能向上なども行っています。
次回より詳しく解説をしていきます。
 

ホームページをリニューアルしました。

浜松市歯科医師会のホームページをリニューアルしました。
これから、浜松市に住む地域の皆様に、浜松市歯科医師会の活動や健康に関する情報を配信していきます。

「歯科からの食育支援ガイド」を作成しました。

浜松市歯科医師会母子学校歯科保健部では、「歯科からの食育支援ガイド」を作成いたしました。パワーポイントのファイルになっております。
パワーポイントをお持ちでない方は「パワーポイントビュアー」をダウンロード(無料)してご利用ください。
 

disklabel・食育支援ガイド・小学校編(2.16MB)
・食育支援ガイド・園児編(2MB)
・CD用ラベルの画像ファイルを作成しました。
ダウンロード(73.6KB)

ビスホスホネート処方医の皆様へ

浜松市歯科医師会では、ビスホスホネート(以下、BP)等使用患者さんの受け入れ歯科医院について情報提供しております。
 

これからBP等を投与しようと思っているが、どこの歯科医院に紹介すればよいかわからない  BP等で治療中の患者に口腔内の症状があるようだが、相談先が知りたい


などの場合に、是非本システムをお使い下さい。

対象となる薬剤はゾメタ®(ノバルティスファーマ)をはじめとしたBP製剤と、ランマーク®(第一三共)です。注射剤、経口剤の別は問いません。 使用する書類は3種類です。BP等処方医が使用するのは書式1と診療情報提供書の2種類です。
 

・書式1:ビスホスホネート等投与患者の共同診療のお願い(BP等処方医→浜松市歯科医師会)
・書式2:歯科治療等今後の予定についての報告(担当歯科医院→BP等処方医/浜松市歯科医師会)
・診療情報提供書:各病院の書式(BP等処方医→担当歯科医院)
※書式1,2をクリックするとダウンロードできます。

pic1
①BP等処方医より、書式1をFAXもしくはメールにて浜松市歯科医師会窓口まで連絡(お電話でも結構です)。
②浜松市歯科医師会で担当歯科医院を選定。
③担当歯科医院が決定したら、BP等処方医に連絡し、BP処方医より患者さんに通達。
④浜松市歯科医師会より担当歯科医院へ書式1を転送。
⑤BP等処方医より担当歯科医院に診療情報提供書を送る。
>担当歯科医院にて患者さん診察
⑥担当歯科医院はBP等処方医および浜松市歯科医師会に書式2を送る。


ビスホスホネート等関連顎骨壊死について
●BP等は投与後に顎骨壊死を生じるリスクがあります。
・顎骨壊死は、その名の通り、顎の骨が壊死してしまう病気で、BP等投与中の抜歯や口腔衛生管理の不良などで発生することがあります。
・一度発症してしまうと難治性で、対応に難渋することがあります。そのため、発症しないようにすること、つまり予防が大事です。

●予防するためには、BP等を投与する前に、可能な限り歯科処置を済ませておく必要があります。
・歯科処置を事前に済ませても絶対に予防できるわけではありませんが、リスクをかなり軽減できると言われております。
・口腔清掃指導も必要です。

●BP等使用中患者さんの口腔に異常がある(もしくは、ありそうな)場合は、浜松医療センター歯科口腔外科、聖隷浜松病院口腔外科、浜松赤十字病院歯科口腔外科、浜松医科大学歯科口腔外科など、市内病院の口腔外科にご紹介下さい。

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