歯科医師会の活動履歴のページです

平成30年度第1回市民公開講座

平成30年4月22日(日)、アクトシティー浜松コングレスセンターにて、第1回市民公開講座 歯とお口の健康セミナー が行われました。
講師は(特非)静岡県歯科衛生士会 理事 小粥江利子先生です。
「美味しく食べてハッピーに生きましょう」と題し、自分のことは自分でできる生活、最後まで美味しく口から食べてハッピーに!食べる現場を支える歯科からのメッセージとしてオーラルフレイルも交え、大変分かりやすいお話でした。
来場者数は市民165名、歯科医師会会員40名と200名を超える人数で会場はたいへん賑わっていました。講義の途中、口の機能(舌の動き等)を再確認するために参加者に配られたせんべいが湿気ていたというハプニングもあり会場の笑いを誘っていました。
近年は、健康に関心ある市民の方が多く、特にお口の健康に関心が高いこともあって講師の軽快なお話を最後まで興味深く聞いていました。
 

2018.02.12 オーラルフレイル研修会が開催されました。

オーラルフレイル研修会
「めざそう!健康長寿」 ~知っておきたい オーラルフレイル~

平成30年2月12日(月)13:30から、遠鉄百貨店8階えんてつホールにて静岡県歯科医師会・浜松市歯科医師会主催、浜松市後援によりオーラルフレイル研修会が開かれました。
講師に、同志社大学スポーツ健康科学部助教 渡邊裕也先生、日本歯科大学教授・口腔リハビリテーション多摩クリニック院長 菊谷武先生のお二人の先生をお迎えしました。
渡邊先生には「初めの一手 フレイルを知ろう」、菊谷先生には「知っていますか?オーラルフレイル ~元気のもとは、お口から~」の演題にて2部構成でご講演頂きました。
当日、会場には、歯科医師、歯科衛生、看護師、介護関係者、一般市民の方合わせて250 名程が参加され、フレイル(オーラルフレイル)について学びました。フレイルとは「虚弱」を意味する英語のFrailty(フレイルティ)に由来する造語で、平成26年、日本老年医学会より「衰弱」や「虚弱」に代わる新たな用語として提案されました。フレイルは、健常者と要介護の中間的過程を指します。
健康寿命を延ばすためには、要介護の陥ってしまう前の段階、フレイル予防が大切になってきます。渡邊先生には、日本における現在の高齢者の人口比率、将来予測される要支援、要介護者数の推移などの解説と共に、何が原因で要介護になってしまったのか、また、フレイルにならないための予防法に至るまでお話しいただきました。フレイルは可逆的なものであり、いかに早く見つけ出して要介護にならないようにすることが大切です。加齢によって筋力が衰えること(サルコぺニア)がフレイルの中核をなすため、予防の為の具体的な筋力アップの方法についても教えて頂きました。
菊谷先生には、特に口腔機能のフレイル、オーラルフレイル(口腔の虚弱)についてお話しいただきました。誤嚥、窒息は喉の問題ではなく咀嚼機能の低下が原因。認知症になる割合は咬合維持者も義歯等で咬合を回復した人も変わらず、放置した人は1.8倍リスクが高まる。また、咬合支持の存在は運動能力を高め、転倒予防になる。舌圧が一定以下になるとADLの低下を招く。現状では歯の数が多いほど細菌数は多くなっているが、口腔ケア次第では改善できる。歯だけでなく口蓋、顎、唾液等の問題を解決し、口の構成要素がいかにうまく機能させるかが大切。(歯がいくら残っていても噛めない人がいるという事。)上手く嚥下するにはパワーとタイミングが大切(機能訓練、食べ物への工夫)等、多岐にわたりお話しいただきました。
また、会場の後方のブースでは、器材を使用してのオーラルフレイルチェックも実施されました。
 




 

歯と口の健康フェスタのポスター決定

1/25(木)、本年度の「歯と口の健康フェスタ」のポスターのデザインを決定するためのコンペが浜松市歯科医師会の会議室で開かれました。今年も、静岡文化芸術大学の学生さん7名にご参加いただき、「ありがとう たべれるしあわせ はにかんしゃ」のテーマで作品の制作を依頼しました。いずれも甲乙つけがたい素晴らしい作品で1点に絞るのは難しかったですが、その中から、デザイン学部デザイン学科2年 吹田莉菜さんの作品が選ばれました。

(作者のコメント)
今回のテーマから、特に歯と食べ物をモチーフに取り上げました。歯のキャラクターの上からたくさんの食べ物があふれていくように描き、歯を使ってものを食べ、美味しい世界が広がるイメージを表現しました。また、イベントの楽しさや賑やかさを詰め込み、行ってみたいと思ってもらえるようなポスターにしました。
 
※ポスター内の日付は間違っていますのでご注意ください。


歯とお口の健康セミナー

平成29年11月12日(日)10:00から、遠鉄百貨店8階えんてつホールにて(一社)浜松歯科医師会による平成29年度第2回浜松市歯科医師会市民講座が開催されました。
講師には「あいうべ体操」の考案者である、みらいクリニック院長 今井一彰先生にお越しいただき、「食べることと歩くことが出来れば人生は幸せ」 ~二つのソクイクで元気生活~ の演題で行われました。
当日、会場には360席が準備されましたが、会員参加者71名、市民参加者368名の439名が参加され立ち見で見学される方もいるほどの盛況ぶりでした。
講演内容も、鼻呼吸の大切さ、歯科医師会でも概念として広めている「オーラルフレイル」、鼻呼吸と全身症状との関連性、歯科疾患由来と考えられる全身症状についてとても熱く講演していただきました。終始笑いに包まれる講演で、最後には参加者みんなで「あいうべ体操」を行いあっという間に1時間40分が終了しました。
講演終了後には著書のサイン会もあり、熱気に包まれた市民公開講座でした。ご参加された市民の皆様ありがとうございました。
 




 

平成29年度 『浜松市医療救護訓練』が行われました。

平成29年10月22日(日) 8:30~11:00、北区の豊岡小学校において『浜松市医療救護訓練』が実施されました。
大型台風が接近する雨模様の中、医療関係者、行政、地元の自主防災隊、三方原中学校の生徒さん等が参加して訓練が実施されました。
浜松市歯科医師会からも63名が参加しました。
有事の際、多数の患者さんが救護所を訪れた時どのような流れで対応するか、模擬患者さんを用いて実践さながらの訓練を行いました。
また、訓練の最後には中学生による救命処置(心肺蘇生AED)の模範も披露されました。

 


 
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